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9月から、SPECオリジナルのテキストを作ろうと奮闘しているわけだが、ここへ来て大きな障壁にぶつかっている。

どこで詰まっているかというと、アクティブ運用をポートフォリオ分析の枠組みに組み込む過程を説明するところである。

普通に各資産クラスのインデックスデータをとり、そこから効率的フロンティアを描くところまではすんなりできたのだが、そこからさらに先のステップ、アクティブ運用を平均分散分析の枠組みに取り込むとなると難しくなる。

なぜか?…単純に、それについて書かれた文献が少ないからである。

ソルバーを使って効率的フロンティアを描きましょう的な本はいくらでも見つかったが、それより先の、アルファの予測方法やその予測をもとに、理論的にポートフォリオを構築する方法を述べた書籍は本当に少ない。

あっても、たいていの場合、非常にわかりづらいか、大雑把にしか説明されていないかのいずれかである。

その中で、ある程度詳細に記述されており、僕がかろうじて理解できる書籍が見つかった。それは、

アクティブ・ポートフォリオ・マネジメント―運用戦略の計量的理論と実践

である。本を手にしてから気づいたのだが、Barraモデルで有名なBarra社の創設者によって書かれた本らしい。

実際に読んでみた感想としては、まず難しい。数式が多い上に、訳が??という箇所も多く、そのことがより一層理解を難しくしている。

障壁レベルの比率は、内容:訳=3:7くらいだと思うのは気のせいだろうか?(笑)

しかし、逆の見方をすると、現状出版されている本で、わかりやすくアクティブ運用とポートフォリオ分析に触れている書籍は見当たらないので、もし僕たちがわかりやすく説明することが出来れば、僕たちは新たな価値を創出しているといえる。

もしうまくいけば書籍化もできるのではないか?…というのは、現段階ではまだ妄想の域を脱していないが。。

慶應株サークルなら、慶應義塾大学株式投資研究会SPEC




斉藤先生のシステムトレードセミナーを見て思ったことがある。

それは、たとえ同じ内容のセミナーを受けたとしても、受ける人のスキルレベルによって、そのセミナーをどう生かせるのかということは全く変わってくるということである。(あえてここで言うまでもなく自明なことかもしれないが。)

今回、セミナーでは具体的な投資アイデアについての話が中心であったが、実際その投資アイデアは本当にすばらしいものであるのだと思う。

しかし、さらに重要な点は、特にスキルを持たない投資家は、ただ単にその投資アイデアを猿真似して利用することしかできないのに対し、

あるスキルを持っている投資家はその投資アイデアの猿真似に加えて、その投資アイデアから連想される、あるいは派生する投資アイデアを検証し、自分独自の投資アイデアに加工できる可能性がある。

これは極めて重大な違いを生み出すと僕は考えている。

というのも、これも自明なことだが、どんなに優れた投資アイデアでも、それが十分に広まってしまえばそのアイデアで儲けることはできなくなってしまうからである。(実際、斉藤先生は、今回セミナーで公開した戦略よりも凄いアイデアをすでに持っていると思う)

だからこそ、市場で長期的に超過収益を生みだすためには、ただ単に人のアイデアを猿真似するのではなく、そのアイデアを自分なりに加工して独自のものにするためのスキルが必要だと僕は思う。

ではそのスキルとは何か?

プログラミング能力だと思う。

プログラミングができないと、検証できない。

検証できないならば、特にシステムトレードという分野においては、猿真似を脱することはできない。

猿真似を脱することが出来ないならば、市場で長期的に超過リターンを得ることはできない。

そして、今の僕はプログラミングもできなければ、高価な検証ソフトを買うこともできないので、猿真似しか出来ない。

今回のセミナーでは、プロのディーラーの方も来ていたそうだが、同じセミナーを受けても、そうしたスキルのある人たちが、このセミナーで得た知見を生かしてさまざまな投資戦略を練ることが出来る一方で、

僕はただ猿真似をすることしか出来ない。。

これが格差社会か!?

まずはVBEからはじめようかな。。

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¥塾企画は改革されなければならない!

そう思ったのは、最近の記事数の伸び悩みを見てもわかるように、SPECではこの企画に対するみんなのモチベーションが下がっているように感じたからだ。

新しい投資戦略とは、資産クラス、個別銘柄、運用スタイルを多様化し、リスク管理を徹底しながら一定のリターンを確保しようというものである。

新戦略では、まず各メンバーがそれぞれ異なった運用スタイル(ファンダメンタルズ分析とか、テクニカル分析とか)に基づいて銘柄を選んでくる。

そして、それらの銘柄について、僕がリスク管理部門として、一定の制約のもとで各銘柄のポジションを調整するというものである。

この方式を採用することにより、以前の方式と比べて期待リターンをほぼ据え置きにしたまま、推定されるリスクを大きく減らすことができると考えている。

もっとも、僕自身、金融市場というものは非常に不確実性が高い市場であると考えているので、この戦略に切り替えたことによって勝率が何パーセント上がるかどうかはわからないが、もし1%でも上がっていれば誠に幸運に思う。神に感謝しよう。

むしろ、この戦略を採用することによるメリットは、勝率の上昇というよりも、メンバーのモチベーション回復期待にあるだろう。

みんなに活気が戻れば、記事数は増える。

記事数が増えればさらに他の人のモチベーションに+の影響を与える。

そのモチベーションはさらなる活気を生むだろう。

僕はこの好サイクルがやってくることを文字通り「期待」している。

それは恐らく、この戦略を採用することによる勝率上昇「期待」に比べれば、ずいぶん確かなものなのだから。。

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僕が株を勉強し始めてから1年半ほどたちました。

その間に、この前のサブプライム等、何回かの暴落を目にしてきました。

そして僕は思いました、宵越しの株は怖い(笑
だったらデイトレーダーだ!デイトレなら寄付きから空いたギャップに困惑することもないし、売買1回あたりのリスクも少ないはずです。(毎日やればリスク高いですが)


夏休みは終わってしまいましたが、デイトレードのバックテストをするために、日経平均と目をつけた銘柄の分足を今地道に収集しています。収集ソフトは夏休みにエクセルVBAで自分で作成しました。収集した分足でバックテストを行い、勝てる売買シグナルを発見することができれば、(授業をサボってでも)実際に挑戦してみたいと思います。







プロフィールでも書いたように、僕は「損切り」さえしっかりやれば、絶対に儲けられると信じております。
まぁ「損切り」だけで儲けられるというのは言いすぎかもしれませんが、投資に勝つには「損切り」が必要不可欠なのは、断言できます。


みなさんは、いわゆる「塩漬け」になってしまっている銘柄をもっていませんか?
記憶に無くても、もしかしたら忘れたいがために自ら記憶から消し去った銘柄があるかもしれません、すぐにでも証券会社の資産情報を確認してみてください。(笑


塩漬け』は、「損切り」と真逆の行為です。もしも「損切りの国」があったら、国家反逆罪で捕まりますね。


シュワちゃんに逆襲されてしまうかもしれませんが、投資において、損失はコラテラル・ダメージ(やむを得ない犠牲)だと思います。100%勝つことは不可能なのは当然です。


しかし1つだけ勝率を100%にする方法があります。
それは負けている銘柄を永久に塩漬け」にすればいいのです。
手仕舞わなければ永久に損失は発生しませんから、連戦連勝できます。
馬鹿らしい考えと思われるでしょうが、「塩漬け」は絶対に負けたくないと思う心理から起こります。


手仕舞わなければ負けではありません。まだ「希望」はあるでしょう。しかし期待値は明らかにマイナスです。


統計的にみても損切りしたほうが、リターンがいいそうです(ソース:投資苑)


ということで

損切りマンセー!!(つづく


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