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今週の相場大暴落で皆さん大丈夫でした?18300円ぐらいから17300円をきってしまって、さすがに痛いですね。日本のファンダメンタルズ面ではまったく出来事がなかったのに、そこまで、米株に連動してるんですか?

確かに、今週のアメリカ市場はやばかったですね。SP500は4.5%も下がった。ほぼすべての業種は下がっている。原因として住宅関連は調子悪く、全体に影響を及ぼしましたが、まあ、今までちょっとした加熱感もあったでしょうね。しかし、ダウンが13平均線に下げ止って、テクニカル的には説明でき、来週は勝負ですね。債権は上昇、原油は好調(75ドル)。不安点は依然として多いですね。懸念されながら、あがっていくのは今のアメリカですからね!

一方、日本株の場合はアメリカ以上ひどく、13週線を大きく割ってしまった。米国の不調により、円は1週間3円も高くなってしまった。急激な円高と参議院自民党敗戦の懸念により今週の相場が作られました。テスト終わって、株投資に集中しようとしたら、この相場ですと、かなりモチベーションが下がりますね。(まあ、逆にチャンスと思ってもいいし)。

しかし、統計結果により、自民党の勝ち負けはあんまり相場に影響がないという結論になりました。もちろん、政権が変わると、最初な段階が相場は動くと思いますけど、それほど影響が出ないとは、やはり市場は合理的ですね。

すごく重要な指標として、8月1日の路線価が発表されます。忘れてはいけないのはアメリカ今週の下落も地価関連だから、日本の投資家は気をつけたほうがいいですよ。不動産株を持ってない人も水曜朝の寄り付きをちゃんとチェックしてください!




5月の株価を予想してみようと思ったら、やはり難しい・・・

最初は去年ヘッジファンドの決算でやられた記憶があって、ヘッジファンドに気をつけたほうがいいかなって思ったけど。ここ5年のデータを見てみると、5月だからといって下がる傾向がなかった。

ううん~難しいといって予想をあきらめるのがスペック流ではないんで、一応5月におけたプラス材料になりそうな材料とマイナスになりそうな材料と並べてみた。

プラス材料:
① 日経平均とずっと連動していた新興国株価指数は日経平均と乖離して、上昇している。日経は出遅れ感強い。
② 上海ショックから17000~17700のボックスが形成されていた。17000に近づくと大幅の反発が見られているため、ファンダメンタルズの強さがテクニカルで反映されているではないでしょうか。

マイナス材料:
① バーナンキは5月はじめに、講演会やるみたい。すでに市場高値を更新したダウンはこれにきっかけで調整に入る可能性があるではないだろう。一応、あまりよくない経済指標が出ているから、上がり続けるダウンは近いうちに一息休むと予想できる。という流れで、日本市場への影響もあるでしょう。
② 「上海ショック」となったきっかけは中国政府旧正月の時の引き締め政策である。(中国政府は大型連休の前後に大きな政策を出す傾向がある) 最近加熱感が強い中国市場ではまた新たな引き締めが入る可能性がなくもないんで、今年中2回目の上海ショックはGW明けで起こる恐れがなくもない。

結論、
行動ファイナンスで強調してきたこと:人間は極端に恐ろしいことを思い出す傾向がある。今、僕の頭で下がる予感がする。





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