一流投資家を目指す!慶應投資クラブSPEC > 高野憲悟
さて、研究室三昧の3月ですが、前にも言ったかもしれませんけど、僕は慶応の情報工学科で人工知能的な研究をしています。
人工知能というとちょっと大げさなイメージを受けるかもしれませんが、そんなにうさんくさいものではありません(笑
まあ今やっているのは人間の脳をコンピュータのプログラムでモデル化しようというものなんですが、最近の勉強で気付いたのは、僕の勉強している分野が株価の予測に使えるんじゃないかってことです。
現在やっているのはプログラムで、入出力を参考に自分から学習して、勝手に出力を訂正してくれるというものですが、これを株価に置き換えたものを今度作ってみたいと思います(笑
まあ恐らくこんなに簡単に株価が予測できるものなら他に誰かやってると思うので、多分うまくいかないでしょう。ただ、こういう経験の先に、研究にせよ株にせよ成功があるのではないかと思います。
ファジイ推論・ニューラルネットワーク・人工知能・カオス理論などなど、面白い株価予測が出来るのではないかなと思います。
さて、次は誤差逆伝播法による株価予測です。お楽しみに(笑
まあ勝ったもん勝ちってことでw
何のことだろう、良くわかりません。
結果どうなったかよくわからない。
株価大暴落。モロに直撃くらいました。
宵前に買い込むべきじゃ無かったか。
利確の大切さと宵越の怖さを痛感した。
損切りの難しさも感じた。
切り時の明確なルールを決めないと勝利は難しいな。
+300で売り逃して-1200で損きりしてしまうと実質の損失は1500。
これは馬鹿にならない。
プロスペクト理論などを読んで心理学上では多くの投資家は「損きりは遅く利確は早く」で失敗するから「損きり早く利確は遅く」と書いてあったが本当なんだろうか。確かに納得できるそれっぽい理論だったのだが。
損きりは早くで助かったことは多かった気がするが、利確を遅くで助かったことは少ない気がする。むしろその影響で+を得られたはずのところで-を得るというかなりよろしくない結果になっている気がする。
要するに様子を見ましょうってことなんだろうか。利益確定する前に様子を見て上がる気配があるかもしれない、ホールドする前に様子を見たらもっと下がる気配があるかもしれない、そういうことだろうか。
結局は素直に+300で我慢することが勝ちに繋がってくると思う。
少なくともそういう銘柄を買うことが多かった気がする。
わずか1%の利益をどう思うかは人それぞれだろうが短期投資家としては許容するべきだろう。
いつだか5人くらいでデイトレして1億ちょい稼いでいるチームがモザイク入りでTVに出ていたが、成功の秘訣は一気に多くとろうと欲張らないで、小さな利益をコツコツ積み重ねると言っていた。ちょっと納得いく節がある。
まあやり方は人それぞれ。自分の投資スパンに大物狙いは合わないなと感じただけです。
少なくとも今の地合では。
取り合えずチャっチャと損切りして、違う銘柄に乗り換え。
ちょっと嘘。チャっチャとは出来なかった。
次の日も下がったら切ろうと騙し騙しホールドして含み損を増やしてからようやく切った。
切るのは怖いけどいざ切ってみるとむしろ安心する。面白いですね。
引けで含み益が乗ってくれると非常に心強い。
明日に期待ですかね。また世界的に下がってますが・・・
今日は前場に貼り付けなかったのが逆に幸いしたかもしれない。
昨日から研究室の勉強会が始まった。
早速初日から研究室に泊まってきた。
最大の難点は寝れないこと。
イスを3つ並べたり、机に伏したり、床に寝たり
色々と試したが十分に睡眠を取れた気がしない。
でもまああれだけ研究やるやる言ったのでやらないのはどうもよろしくない。
そういうわけで今日も研究室に泊まり。
飯食って風呂入って運動して研究室に向かうとしますか。
まだ学生プロジェクトが開始してから一年も経ってないと思いますが、¥塾としての一年レースは取り合えず一区切りがついたといったところでしょうか。
最初から参加されていた投資団体の皆様、また途中から参加された投資団体の皆様。
取りあえずは「お疲れ様」ということにしておきましょう。
初めは不安だらけの参加だった記憶がありますが、¥塾さんの好意のお陰で、一年たった今ではそんな不安も無く、また多くのことを学べた一年であったと思います。
やはり身内だけでやるよりも、他の団体さんや、投資家の皆さんとの付き合いがあったほうが断然楽しいし、ためにもなると思います。これだけはやはり外せませんね。投資家の皆さんや投資団体の皆さん是非我らSPECと今後ともお付き合いしていきましょう。
暴落続きの相場で株式投資自体が危ぶまれた時もありましたが、今はひとまず落ち着いているようなので安心です。まあアメリカの景気の先行き不安はぬぐえませんが。ZAIの例もありますが、こういう企画の性質上、下げ相場時には、思わしくない方向に企画が進んでしまう可能性が高いです。でもそんな中で続けて投資をしてこれた自分たちにはもっと自信を持って良いのかなとも思います。
さて、結局この一年投資について学んだことで一番大きかったのは何だったのだろうか?他の本当に初心者の方に言えるアドバイスは何なのかということですが、恐らくこれです。
「実際にやってみること」
間違いなくこれ。
何を当たり前なことをというかもしれないがまず間違いないと確信している。
逆に何を当たり前なことをと思ってる人は少なくとも超初心者の域は脱してる。
感情を押し殺して、売買で一喜一憂するなとは言うがそれは上級者のルール、最初は一喜一憂するべきだと思う。自分のサークルメンバーにも言えることだが、株に対する熱意の違いは、やはり実際にやってるか否かにあったと思う。
一つでも銘柄を売買すればそれから色々と話題を派生させたりできた。逆にバーチャルしかしてなかったり、実際にやって無い人だと、へ~そうですかという受身状態がずっと続く。
考えてみよう。本を読むのも大切だ。でも多分本からの知識<経験で戦わないと本番には勝てない。何より楽しくないと思う。経験が得られるのは実際に売買してのみだな。
この一ヶ月かなり売買したからこそわかる。株は売買するから株なのだ。知識があるだけじゃ株をやってるとは言えない。当たり前。
もう一つ株をやる上で大切なのは「儲けること」
これだね。何を当たり前なことをとまた言うかもしれないがこれも確信した。
例えばグッドウィルを5000円台で買って今保有している人は株が楽しくて仕方が無いと思う。逆に千年の社などを高値掴みした人はもう株なんて、と思っているかもしれない。どちらも株について学ぶという意味では同じ、むしろ損したほうが学んでいるかもしれないが、楽しさは圧倒的に儲かったほうが大きい。
まあつまり株をやる上で大事なのは
「実際にやって、儲けること」
ってわけだ。この二つは同時でなくて良い。やるか儲けるかすれば良いと思ってる。ただそこには必ず向上心てのが必要になってくる。大膨張さんにも言われたがいわゆる真剣になれってこと。追証がさあ!あっはっはとか言ってるトレーダーと以前酒の席を一緒にしたが正直どうかなと思った。よく人の金の運用は出来ませんと言う人が多かったがその人は逆、人の金だからまあ多少減らしても笑って済ませられるタイプだった。まあ真実はわからないけど、俺には本当に真面目な人だとは思えなかった。
そういうことで「失敗の原因」を考えることも大事だね。むしろ必要不可欠か。
例えば10%の損ギリラインを遵守しすぎてUSSを切るのが遅くなったこと。あの時相場全体が落ちていることをちゃんと意識していれば10%に固執する必要はなかった。
例えば下落相場なのに上昇したからといってホールドを続けてその後損失になったこと。下落相場での利益確定はそれなりに迅速にやらなければならないと思った。
株は人から学ぶというよりも人から参考にさせてもらうという表現の方がしっくりくる。今後も色々な人と出会い色々な人から教えてもらって参考にしていきたいですね。
皆さんこれからもよろしくお願いします。
楽しく株式投資をやっていきましょう^^b
ただ何となく、本当に何となく、考えてみた。
つまりただの思いつきに過ぎないということ。
深い意味は無いのであまり気にしないでもらいたい。
長期投資と短期投資、あとはその中間として中期投資なんてものがあるが、果たしてどれが正しいのだろう?どれをやるべきなのだろう?どれを薦めるべきなのだろうか?
色々な投資家がいる。色々な投資家に会った。色々な投資家を学んだ。
そして、それぞれの投資家の話を聞くとどれもそれらしく思える。
そりゃそうだ。自分の投資スタイルに自信を持っているからそれをやっている。
どっかにデイトレーダーはゴミだ、無責任だ、みたいな発言をした人がいるが、俺は賛同しかねる。相手の気持ちを理解することは大事で言いたい気持ちはわからんでもない。ただ投資なんてのは人それぞれ。長期投資家のどこが無責任ではないと言えるのか。
逆に長期投資家を馬鹿にする短期投資家もいる。あまりいけ好かない人だが、成功者として学ぶべきものは沢山あるのでその人を学ぼうとはする。ただ、儲かったから俺スゲエみたいなのは感心できないね。売れて無かったアイドルが売れ始めた途端に調子付くのを見て人はどう思うか考えれば想像にたやすい。
まあその話はこれくらいにしておいて、長期短期、果たしてどちらに理があるのかを考えてみよう。
恐らく株というものの本質に近いのは長期投資である。それは疑う余地が無いと思う。
しかし、今は昔とは違う。株を長期保有していたからって、船が財宝を持ち帰ってきてくれるわけではないのだ。
では短期投資をすればいいのか?ここでの短期投資の期間は曖昧だがデイトレで考えてみよう。これは言うまでも無くNOであるというのが俺の考えだ。勝ち1割負け9割といわれるデイトレで勝とうとするのは理系としては賢い選択とは言えない。
ではどうなのかというと、自分の周りを見てみるとズバリ短~中期投資が良いように思える。
今回の1月の暴落などを考えるとあまりに長期投資は馬鹿らしいとは思わないだろうか。うちらのSPECのファンドも購入は去年の8月。長期投資目的だ。諸事情によりリバランスは行わなかった。そして現在はというと、少々目が当てられないことになっている。あの時に買っていた株で今プラスになっている株はそれこそ数えるくらいしかないだろう。そういう状態で保持しているのが果たして良い株式投資なのだろうか。損ギリすれば良いという考えもあるが、中々できるものではない。ラインを10%と設定していた俺でもかなりの損害になった。では5%で切ればよかったのか?それこそ長期投資とは言い辛くなる。かといって売らずのホルダーさんたちは塩漬け状態と言えると思う。
まあそういうわけで本当に10年後とかを見据えた人以外は長期投資には向かない気がする。一年に7%ずつ上げれば、10年で二倍(だっけ?)と言っても気の遠くなる話。ドワンゴなどの存在を知っていれば10年どころか10日で二倍になっていた可能性もある。ドワンゴは結果論だと思うかもしれないけど、俺はそうは思わない。知名度もあったし将来性だって感じられた。YOUTUBEとだって比肩できるのではないか。
では短期投資はというとやはり先に述べたとおりなので向かない。少なくともデイトレはお勧めしない。俺らよりずっと良い土台の時にカリスマ投資家という感じの人が沢山出てきたはずだ。本屋に行けばデイトレの本は沢山ある。ただ、良く考えてみよう。アメリカではデイトレで破産した人が五万といる。全くやらないで無理だと決め付けるのは尚早であるので自分のセンスくらいは小額で試してみたほうが良いかもしれない。ただおそらく資金は増えないまま退場することになるだろう。まあこれは事実というより俺の考えも入っているので実際には違うかもしれない。わかりません。
結局はどちらもお勧めできないので俺が進めたいのは真ん中の短~中期投資。様々な投資家、身近な先輩からウォーレンバフェットまでいますが、どんな人も短期投資家的な性格は持っていると思う。長期投資家と言いつつ、結構な短期間で売り払ってしまう人は多いはず。かといってデイトレ・スイングみたいな板に張り付いてあーだこーだするようなこともない。これはなんと言えば良いのだろうか。
多分名前をつけるとしたら「短中期テクニカルファンダメンタルトレード」とでも言えば良いのだろう。バフェットや多くの長期投資家もこれに当てはまるのではないかと思う。あまりバフェットについて詳しくは読んでいないので知った口を聞いてるかもしれませんが、彼だって持っている株を全部一年以上保有しているとは限らないはず。まあ彼はテクニカル指標は重視していないと思いますがね。
面白いのは短期投資家、BNFさんやCISさんの成功の秘訣はファンダメンタル的な部分にあるのではないかということです。短期投資家といえば当然テクニカル指標で売買しているだろうと思うのですが、まあ間違ってません。ただそれは正解ではない。ファンダメンタル的な要素、先物やアメリカ市場、つまりきちんと相場観を持って売買している。BNFさんが2chで書いていた今後の相場観を読んでこれは凄いと思いました。並みの長期投資家よりも判断能力にすぐれていると感じます。
まあダラダラと書いてきましたが、一番美味しいところを持っていけるのは板に貼り付ける人だと思います。リアルタイムに強い。ただ最終的に旨みが出てくるのは中期で投資している人。板に張り付いてすぐ売るのでは旨みが少ない。だから結局は短期~中期で取引するのが一番ってことです。
何というか大分途中で論理の糸がほつれている気がしますがご愛嬌w
取り合えず短期~中期そこに俺が求めている投資スタイルがあるように思えます。
久々の投稿です。
春休みも短いもので残り1週間を切りました。
我が研究室では研究の下準備のために3月から一生懸命専門分野の勉強をすることになってます。
そのため二ヶ月あるはずの春休みがわずか1ヶ月に・・・
もの凄く短くなった気がしますw
さてさて、春休みにはスイングトレードをやろうと決めて今に至っているわけですが、この春休みはどうだったのか反省と感想でも述べてみましょうか。
まず、結果から言えば春休み前よりも利益が出ているということで、良し。さらに、経験をつめたということで、良し。知識も増えたということで、良し。
とプラスなことが多かったと思います。まああれだけPCに張り付いてて、駄目駄目だったらもう株を辞めた方がいいですねw
勿論悪かった点もあります。株にかなり時間を費やした。下手したら損になったかもしれない。もっと真剣にやれた。などなど
反省することでそれがプラスになるともいえますが結構バカやったもんです。株に時間を費やしたのはそのつもりだったので仕方ないのですが、意外に場中に構えているのは大変だと知りました。お陰で他にやりたいことがちょいちょいおざなりに。
さて、実際に売買した株ですが、
一番の利益源はドワンゴですw
ハイ、ごめんなさい。
まあSPECだしスペキュレーションしてもいいよねw
二日連続ストップ高になったときの後場に23万で購入。翌日のギャップアップであっさり10%以上の利益に・・・。チキッて26万付近で売却。その後29万以上になりましたよと。さらにその後初めてのデイトレで5000円ほど抜かせていただきました。
今もドワンゴは激しいボラティリティーでババ抜きがされてます。業績は悪いが注目度という意味では悪くない。そんなドワンゴに投資しては如何でしょう
あとは悔しい銘柄も多いですね。早めの損ギリは時として利益をも奪う。まあ当たり前なんですが、自分の経験が浅いと中々流れが読めず、以前の失敗からつい売ってしまう。
いいわけをすればあの日は、用事があり場に張り付くことが出来なかったから、ちょっと弱めな銘柄を切ったわけです。結局GNIは61円→71円に。まだまだですね。ダイエー然り、ドンキ然り。短期で見れば下がっても、もう3,4日長い目で見ればかなり上がってる銘柄も多かった。
スイングトレードの難しさを改めて知った今日この頃。
早いうちに、ルール作りや良い相場観を養いたいものです(勿論今も適当に売買してるわけじゃないですよ?w)。
昨日の夜に世界平均株価指数などをみて明日は強いだろうなと思って見てましたが、予想通り強気スタート。前日にピックアップしていた監視銘柄の約9割が上昇するという事態に。平均株価は600円近く上昇しました。
9時からPCに張り付いて流れを見てたんですが、またまた感情を抑えられず、やっちまいました。デイトレをするつもりはなかったのですが、デイトレ的な観点では明らかに高値掴み。
上がりだしたぞ→買おうかな→悩んでたらさらに上がりだした→買え買え→本日最高値でゲットorz
前場始めの107000の時に買い渋り、数分後に112000になった時に焦って買い。そこを高値として下落。終値は108000。損益的に考えると1株あたり5000円の損失となります。機会損失も含めて約5%の損。銘柄名はあえて出しません。興味ある方は探してみてください。アルファベット5文字の会社w
今日得られた教訓は、自分で決めたとおりに、ちゃんと売買しろってことです。やっぱり上がるんじゃん!買わなきゃ!ってのはモロに玄人にカモにされるシロウトの行動だった。これじゃ市場に買わされてるって感じです。迷いがあるなら辞めておけば良い。自分に自信が無い証拠だから。
他に買った銘柄は大体良い感じで買うことが出来た。上昇相場だから当たり前と言っちゃ当たり前な気もするが。スイングスタンスだから今日利益が出ていなくても良い。数日スパンで利益を狙う。ただ、大きな市場の流れには逆らえないので、一時的でも下がりそうな気配があれば売るということにする。読み違いは早めに認めるのを忘れない。
ふと今日真剣に思ったのは、資金が少ないと短期投資きつくないか?ってことです。きついというより楽しくない。楽しみが少ないというか。PCに張り付いて数銘柄買った。終わり。・・・でっていう。買いたい銘柄があっても資金不足で買えないし、かといってほったらかしにすると短期投資としてはかなり痛い下落を喰らったりする。これはある程度下落リスクと機会損失リスクを許容して、買ったら放置くらいの方が良いのかもしれません。ずっとPCに張り付くのは結構しんどい。
さてさて、大分懺悔日記になってきましたが、へこたれませんよw
懺悔することで明日に生かす。ってことで。また明日。
焦って急いで高値をつかまされた投資家は焦らずゆっくり損を膨らませる by高野憲悟
今日は持ち越していた1858井上工業が上方修正により大幅値上がり
まあ以前も持っていたが一時の祭りで売り払い、保持していた分が残っていたので処分。
井上工業は会社の社長が追証を払えなくなり、自社株を売却、結果ストップ安という何とも間抜けな原因で株価が大暴落した会社ですが、低位株の中では業績もしっかりしており、非常に割安感のあった株でした。そして予想通りに大幅上昇。中々楽しませてくれます。
これで学んだのは「人為的な原因で株価が下落した場合は買え」ってことです。まあ格言で言われてるように当たり前のことなんですが、中々見つからないし、みな見つけようともしてないんじゃないでしょうか。俺は身近な成長株に投資するピーターリンチの手法と並んで成功率が高い方法だと思ってます。つまりニコニコ流行ってるからドワンゴ買えとか、Jコム誤発注したから買えとかそういうことですね。
しかもこれら二つの手法はどちらもそれなりに短期で結構な上昇率になることが多い。ドワンゴは一ヶ月で4倍です。井上工業や佐田建設は一週間で44%上昇。投資家からすればこれらの数字は脅威的であるとわかると思います。初心者に優しく是非お勧め。株の真髄な気もする。もう少しこの手法を突き詰めて行きたいと思います。何か新しい法則が見つかるかもしれないね。
さて、連休により中3日開いてしまったわけですが、宵越しの株は怖いですね。持ってて良かった井上工業、売ってりゃ良かったケーズHD。井上の上昇は先に書いた通りなんですが、ケーズの下落はかなり予想外。寝坊により金曜日に売りのがし、戻すだろうと半ば希望を抱いて、3日開けて5%の下落・・・・。短期投資として非常にやってはいけないことをやっちまいました。前回の教訓の大切さを再度痛感しました。ケーズはどう考えても戻す気配が無く、金曜日の9:20くらいに一時戻し始めましたがその後即下落。下方修正の影響と相場の下落の影響を受け、さらに本日5%以上下落。朝起きて売れなかった時点で損ギリするべきでした。
売り時を逃した投資家は翼をもがれた鳥 by 高野憲悟
春休み中にやろうと思ったことの一つに株のスウィングトレードがある。
今回のスウィングは以前やっていた短中期投資のものとは違って、まさにスウィング、デイトレからちょっと保有期間が延びただけのトレードのことをさす。以前のものは自称スウィングだったのだが、如何せん保有期間がそれなりに延びていたので本当の意味でスウィングとは言えなかったかもしれない。そして今回やろうとしているのは一歩間違えばデイトレになるくらい短期のスウィングトレードである。
ちょっと春休み中は短期トレード日記を書いていきたいと思う。
勿論あまりにも酷い結果になった場合は連載打ち切りになるのは言うまでも無い。
トレードを開始してから数日経ったわけだが、これが中々面白い。
初心者が熟練者に立ち向かう上に、この下げ相場であるから、当然(というのは非常に不適切な気もするが)マイナスの利益がかさんでいく。しかし、今はそれが当たり前でこれは勉強だと割り切ってトレードしている。そしてそういう視点でトレードすると学べることが多いのではないか。下手に利益を出そうとデカイギャンブルに走って失敗したら終わりである。ただやはり身銭を切っているので真剣に研究したいところである。
中長期投資とは全く次元が異なるというのが第一印象。まあ当たり前なのだが、ここまでとは思わなかった。今まではあまり見ていなかった板を真剣に眺め、テクニカル指標をリアルタイムで見て何を買うか決める。明らかにおかしな注文が入ったと思いきや、一瞬で注文が消滅。もうちょっと上がるだろとキープしていた矢先の暴落などなど。結構神経磨り減ります。
取り合えず学んだのは損ギリの大切さ、です。
今は下落相場の逆張り投資をしていますが、逆張りのリバウンドってのはほんの一瞬に過ぎないと思った。まあまだ経験が浅いので、たまたまそうなっただけという話もあるが、取り合えず現時点の考えとしてはそう思う。つまり下落相場では一気の利益はそんなに出ないと思った。
そうなるとあとは思惑通りに上がらず続落していく株をどうするかだが、勿論損切りすることになる。そしてこの損ギリが難しい。中長期投資では損ギリラインは10%と決めていたが、スウィングでそんな%を設定するわけには行かない。下がれば下がるほど戻したら売ろうの心理が働き、損ギリ時を逃す。7,8%くらいの損を出してからようやくヤバイと思って損ギリする。これは今の資金だったから良かったものの、千万とか億とかでやってる人だったらアウトだったと思う。
よくよく考えたらこの結果は当たり前で、リバウンド狙いで下落相場で買い、思惑がはずれて、株価が上がらないってことは、どう考えてもかなりの確率で相場どおり下落していくはずだ。つまり戻るはずだと思ってキープするのは下落相場の短期投資ではかなり危険だということになる。
利益確定は早く、損ギリはもっと早く。
取り合えずの考えはこんなところです。
今日(30日)から春休みです。試験いうものがこれから一切無い生活に突入しました。
4年~修士2年は研究三昧です。それに見合った生活をしないと駄目になりそうですね。
さて、かつて無いくらい勉学に励もうと思っている僕ですが、どれくらいやれば自分の目標を達成できるのか?という問題があります。目標自体は後ほど・・・
就職活動はしないのでそれほど忙しくないのですが、暇だからと言って遊んでいるようでは終わってる。
理系の方が頑張っているのに文系の方が給料が良いってのは良く知られた話だと思います。
実はこれは日本だけの話で、アメリカなどでは理系の方が給料が良いそうです。弁護士よりも理系の研究者の方が人気がある。
結局は給料がモノを言うわけで、なりたくなくても給料が良いからなる。理由は跡付けって人が多いですね。そうでもないと高校から医者になろうとする人があんだけいるとは思えない。弁護士・会計士然りです。
そういう意味で理系でメーカーなどに就職する人は自分の習った分野に近いものを実践できる可能性はあります。ただ最大の欠点は給与の低さ。
んで働き続ける人は文句を言うようになる。
文系が就職する場所で理系が就職できないのは本当は会計士や弁護士(勉強して無いから)だけだと思うんですが、何故か理系はそれがわかって無いのではないか。
ただ理系の方がコミュニケーション能力が不足しており、悲しいかな文系の方が面接に受かりやすいってのはあるようだ。
さて、話は大分逸れ始めたけど何が悪かったのかというとズバリ
「大学中の行動」
に問題があると思います。
当たり前じゃんと思ったあなた。本当に今その事実を深刻な問題として認識しているかどうか。
つまりちょっとやそっと理系をかじった位じゃ何も変わらないよってことだ。
3年になって「符号やOS、インターフェースや光ファイバー、通信の方法やパターン認識など」を学んだけれど、実は全然将来的に使わないモノばかり。
普通に試験をしていくだけでは力が身につかないのは至極当然といえる。
結論として「もっと勉強しろ」といえる。
さらに言えば「ダイナミックに勉強しろ」といえる。
ここでのダイナミックってのはアクティブみたいな意味です。
もっと勉強したらどうなるのかがこの場合重要なのだが、成功と失敗がある。
失敗は何の役にも立たなかった場合。
僕の慶応の知り合いに、かなり研究を頑張っていて必死に化学実験をしている友達がいるが、その人は果たして成功できるのかどうか。化学系は向かっている方向が正しければかなり評価される可能性はあるのだが、如何せんライバルが多く、かつ時間を拘束されてしまう。
正直言って、かなりの時間を研究室にとられているにもかかわらず、色々な意味で身を結んでいない彼は可哀想だと思う。
成功は何か残すことが出来た場合。これには能力的な意味も含みます。
よくかなり良い給料で引き抜かれる海外の大学生の話を聞きますが、会社に就職して2,3年働けばその大学生以上の能力は本当は付いてると思う。つまりその人が2,3年前に大学生だったなら、それなりの待遇で引き抜かれていたかもしれない。物理的または能力的に何か「将来のために」残すことが出来ればそれはかなりの成功といえる。
失敗への階段を上って言った場合、いくら登っても近づくのは失敗ですからね。これはスタート時点で見極めるべきです。
さて僕は研究室を決める際に非常に悩みました。全然やりたいことが無い。どの研究室も第二希望どまりな感じがするわけです。
では何を考えて研究室を決めたか。
ズバリ
「特許・ベンチャー・ノーベル賞」
です。
つまり、せっかく研究するなら何か将来に役立つものを残せよってこと。
何も残せないのに残り3年間も研究し続けるのは自分にとってマイナス以外の何でも無い。
んでこの3つは恐らく理系の諸君しか取れない。
理系でも取れるかわからないがこれを意識して研究するのとしないのでは雲泥の差がある。
長くなりましたが、つまり
「特許・ベンチャー・ノーベル賞」
を目指して、
「日々アクティブに勉強・行動」
して
「将来の糧にしよう」
ってことです。
んでここでようやくタイトルがきて、では春休みに何をすれば良いのか?という話になります。
さて、何をすれば良いのか?それは次回ってことでw
題名からいきなり呼び捨てにしてしまいましたが、ようやく大学後期の試験が終わったので、知る人ぞ知るあのJコム男ことBNFさんについて述べてみたいと思います。
彼が株を始めたのは丁度今の俺と同じ大学3年生の時のこと。
スタート資金は160万円。出所はバイト代などを入れた貯金。
始めた年は2000年。
スタート当時は下落相場であり、逆張りによるスウィングトレードをする。
2001年には7000万近い資産になる。
有名になったのは2005年のJコム株誤発注事件(瑞穂証券が1株61万円のところを1円61万株としてしまった事件)
このときに儲けた金額は20億
現在の資産190億
威張らない性格。金にそれほど執着していない。
ただ毎日そこに儲けるチャンスがあるのに株をやらないのはどうかと思う。
やって苦しい、やらないでも苦しい。ならばやろう、ということで今も続けているらしい。
一般の人なら190億あれば引退すればいいじゃんと思うことだろう。恐らく彼を知るほとんどがそう思うはずだ。ただ当事者の視点だと、中々そう思うことは出来ないようだ。
1億稼いだら次は10億、10億稼いだら次は100億、100億稼いだら・・・と人の欲望は際限無いんだな。
彼はお金があっても対してやりたいこともないらしい。
なくなっても良いやという気持ちで始めたらしい。
そういう気持ちでないと株で成功できないかもね。
皆機械的になるべきだと言ってるし。
まあ実際株やってお金欲しい!って人は多いだろうが良く考えてみよう。
「10億あったら何に使うか?」
これにパパッと答えられなければ190億を羨ましいなんて思ってはいけない。そんなにいらない。あってもどうせ使えない。
彼は金にそこまで執着して無かったからこそ成功できたわけだが、執着して無かったからこそ現在何に使えば良いのか悩んでいるという一種の矛盾を内包してる。
こうならないためには、ハングリー精神があった、お金が無い頃に、もしお金があったら何に使うかという質問を自分に投げかけておくことが大切ではないか。
丁度試験前にはあれだけ色々なことをしたかったのに、試験が終わった途端に何もやる気が起きないみたいな話だ。
さて、そういえば何故俺がBNFさんの話を持ち出したかというと、彼に対する視点が尊敬になったからだ。
以前は彼の資産は運で出来ていると勝手に決め付けており、サブプライムでどうせ死んでるだろとか思っていたが、サブプライム後の彼の資産変動を見るとそんな意見もなくなり、批判対象から、興味対象となった。
実際に応援するためだとか言ってサブプライムでモロに影響を喰らった長期投資家の何倍ものパフォーマンスを出している。
彼の凄いところは、体感で力を得ているところで、本なんて一冊しか持っていないという。
人を見た目で判断するのはよくないが非常に謙虚な感じもGOOD。
たまにチャラチャラした感じの人がデイトレで数億儲けてるというのを見るが正直微妙な気持ちになる。
まあ、やっぱりあーだこーだ本から学ぶよりも実際に体験して身につけたほうが結果上手くいくようです。
ということでちょっと最近デイトレチックなスウィング投資をしようかと思ってる高野でした。
短期投資は売り時が難しいw
どれくらいの幅を許容してるのかは非常に興味があるな。
次のお題は短期投資の売り時です(多分)
売り時さえわかれば株をかなり極めたとも言えると思ってます。
果たして春休み中に答えは見つかるのだろうか。
俺は今まで約二年間弱の間、部会を中心にSPECに参加してきたが、今は自分がやってきたことは間違いだったのではないかと思っている。
何が間違いだったかというと、
「リソースを割くところを間違えた」
具体的には、部会の参加だけに多大なリソースを割いたことが誤りだったのではないかと。
というのも、僕がSPECに割いた時間の内訳を考えてみると、だいたい次のとおりになる。
・部会⇒80%
・HP⇒10%
・¥塾・みんかぶ等のプロジェクト運営⇒10%
どっかでみたような数値である。しかし、大体似たようなことをしているのである程度は一致するのは当たり前である。
では、このうち最も成功したのはどこだろうか?SPECは企業のように利益を求める団体ではないため、その成果の評価基準は甚だあいまいなのだが、ここはとりあえず僕の主観的な満足度で成果の順位を決めるとすると、次のとおりになる。
プロジェクト運営 >>>>>>> 部会 ・ HP
である。この順位付けの根拠は以下の通り。
・HP
⇒自分でHPを管理して、ちょこちょこいじったりしたのだが、如何せんHPを作るだけの能力は付かなかった(つけなかった)のが不満の原因。そしていざ作ってみようとすればかなりの時間をさかなければいけないのがHP作成。
俺自身、最低限のことしかやらなかったために、結局はこのような結果になった。
これは自分の怠け心も災いしているので一概に役に立たないとは言えない。
まあとあるソフトの使い方を多少わかったというのが俺個人がHPを管理した利点だろうか。
しかしSPECへの貢献度としては元代表が言っていたことはずばり的を得ている。
SEO対策の成功例と言えるのではないか。
・プロジェクト運営
⇒企業から持ちかけられるプロジェクトの中には、まさにこの企画をはじめとして、SPECメンバーにとって有用で、面白いプロジェクトも多い。
俺自身この何年かを振り返って、サークルに入って一番メリットがあったのがここだったと思う。
目的は「株式投資で成功すること=金を儲けること」だったのだが、実際には¥塾プロジェクトを初めとして、「きっかけ、機会を与えてくれる場」としてサークルが役割を果たすのが大半だった。
しかし目的と結果は違えど、恐らくSPECに入っていなければ知り合うことすら出来なかった方がかなりいるし、参加すら出来なかったであろうセミナーやパーティや企画などに参加できたというのは非常に大きいことだった。
これは参加して初めてそう思うようになるので、一年や二年は臆せずに是非色々と参加してみると良いと思う。参加しづらいという理由で参加しなければ損をするのは結局自分だ。
唯一心残りなのは自分の積極性のなさであろうか。
色々と理由があって俺は積極性が無いわけだが、もしその悪しき理由が消滅したとしたら行動力は目算で10倍。恐らくサークルのためになることを受信するだけではなくかなりの量自分から色々と発信したであろう。これは次の部会の話にも繋がるのだが・・・
・部会の参加
二年の4月にSPECに入って現在三年の一月だから約1年と9ヶ月。
長いようで短い、長いともいえるし短いとも言えるのだから、中間を取って普通だったんだろう。
二年次の部会は正直酷いものだった。野放し状態という言葉が似合う。不満続出。
二年後期になり、しきるのが関戸になってから、ある程度面白くはなってきたが、それでもかなり手探り状態で見切り発射的な部分があった。
三年になり、俺が二年の時に感じた嫌さを後輩に感じさせないよう、参加しやすいムードを作ろうと苦心してきたのだが、恐らく本質的なところが足りておらず、効果はいまひとつだった。多分後輩は俺の気遣いに気づいて無い。
部会の反省会で上がった声を総括すれば、「もっと部会の価値を上げよう」ということだった。
しかし僕は知っている。
実は、その声は今からちょうど1年半前の夏に某H・S氏がほぼ同じ内容の発言をしているのだ。
部会に参加しないとデメリットがある状態ならば皆参加する。しかし部会に参加しても全然メリットが無い状態だと1,2年は参加しない。これはもうあまりにも部会に来ない人は削除するべきなのかもしれないね。自分で部会を作り上げようという気が全然無い。初め入部の時に言ってあるはずだ。受身ばかりになるなと。
結局、去年いなかったメンバーで今年部会に本当の意味で積極的だったのは、(0ではないが)ほぼ0といえる。後期を見れば明らか。まあ去年は早いうちに二年が主要メンバーになったので上がいなくなってやりやすくなったというのはあるが。
最近思うのは打算的なやつが多すぎるってこと。勿論前期の初めからそういうやつがいるわけでも無いが、後期になってそれが顕著に現れている。俺の考えすぎかもしれんがね。ただこの発言の裏を返せばあまりメリットが無かったのに俺自身は参加し続けたということになる。
まあ部会の責任は切り盛りした三年にあるわけだから、責任は俺らにあるんだろう。俺の積極性を束縛するものが無くなれば間違いなく成功させることが出来たが、現実問題そうもいかなかったわけだ。
ただだからと言って1,2年に全く責任がないとは言わない。運営としての責任はなくとも、SPECメンバーとしての責任というものがあるはずだ。そこら辺の規制を多少厳しくするべきかもしれない。ぶっちゃけ「私はSPECのメンバーです」という資格があるのかないのかということ。
俺の主観で、無い奴が多いと思う。
さて、俺がやるべきだったと一番思うことがあるので次に述べようか…(次回に続く、ものだと思ってた)
どうも、昔、ヘミングウェイを読破しようとして、最初の登場人物紹介で挫折した高野です。
さて、帰省中に北海道で中学生の頃の親友二人と食事をしていた際にこのように聞かれました。
「そういえば君は何のために株買ってるの?」
「優待狙いとか企業を応援するためとか?」
そして真っ先の俺の返答は
「儲けるため、お金を増やすため」
と答え、さらに付け加えて
「君が言うように応援するために買う人なんていないよ」
と断言してしまい、向こう二人はそんなこと無いと反論して、そこから株についての議論が始まりましたw
株サークル VS スキーサークル & 合唱サークル
株経験の無い二人対サークルがすでに株という移植の組み合わせ、果たして論破するのはどちらなのか?!
とまあ多少大げさに書きましたが、順当に知識と経験がある上、性格的に考えて俺が負けるわけがないので、普通に俺の意見が通った感じです。がまあ向こうが納得できていたかは微妙です。
相手を納得させるにはD・カーネギーの本がお勧めw
一応、俺がそれなりに認める知識・能力の持ち主二人だったので、それなりに理論だった点に基づいて話を進めてきましたが、経験には勝てませんでしたね。
さて、頑なに「会社を応援するために買う人もいる」と主張してきた彼らでしたが、その根拠は果たしてなんだったのか。
向こう側の主張として
「高校の先生が昔、『この会社を応援しようと思って会社に投資してるんだよ』と言ってたんだよね」
「何もデイトレーダーばかりじゃない」
というものがありました。
これに対しての俺の反論として
後者には「長期投資家の考えもわかるが、長期投資かも結局は金のため」
前者には「そんなに応援したいならば、会社に寄付すれば良いじゃん。寄付せずに株を買うという時点で、下心がある」
といいました。
長期投資家の考え方として、会社を応援するつもりで買うというのがあるにはあるが、結局はそれを使って金儲けをしようとしているわけで。
どうもデイトレーダーの投資があまりにも企業の本質とは離れているので、より一層長期投資家が美しく見えたようです。
また、応援するだけなら他にも沢山手段はあるのにそっちの手段をとらずに株を買っている。その時点で下心がある。
つまり「応援するから、その代わりもし会社が大きくなったら、その時は、一つよろしく頼みますよ」ということ。
金のためじゃん。
会社を買うつもりで応援するつもりで買えとはバフェットの言であり他の有名長期投資家も言っており、数多くの個人投資家がそれに従っているものと思われますが、その投資家たちのうち何人が本当に会社を応援するために買っているのでしょうか。
俺の考えでは0人です。
株が出来た当時であれば実際にそういうことが可能だったかもしれませんが今現在ではそうも行きませんね。損ギリをした時点でもうアウトです。かといって塩漬けにしてしまった人は塩漬けにしていることを悔やんでいる。
素人がわざわざ面倒な手続きをして証券口座を開いて株式投資を始める、それがお金のためでなくて何のためだろうか。
確かにおばあちゃんとかが死ぬ前に孫の会社の上場前の株を買ってあげる、何てこともあると思いますが、それは非常に希なケース。そんなこといえば「俺昨日株を買って、そのままただで会社に返したから、これで金のために買って無い人がいたことになるじゃん」という小学生のような意見もアリになってしまいます。そういうのを揚げ足取りと言う。俺の好きだったことw
結果論として、社会還元とかしてる人もいますが、それは所詮結果論。100戦練磨な人ならまだしも100戦全敗の人が果たして、資産を減らしながらも「会社を応援するため会社を応援するため」と言って投資を続けるだろうか、多分続けない。
つまり投資している人にとって「価値観・軸」はどうあがこうとも「お金を増やすため」
だと思います。
投資という言葉がすでにリターン的要素を含んでいるので投資って単語を使わない上手い方法があればいいのかもしれませんね。
身も蓋も無い話だったかもしれませんがw
まだ言いたいことの半分も言ってません。
意見のオンライン化で誰でも意見を発信できるようになり、一個人の意見・主張が大企業を動かしてしまうこともあるこの時代ですが、オンラインでは語りつくせないことが多いですね。
また、探せばもっと良い意見が見つかるのかもしれません。
是非あれば聞いてみたいです。
今日はこの辺で
今さらな感じもしますが新年明けましてオメデトウございます。
新年初日いきなり日経暴落。強烈ですね^^;
どうももはやサブプライム云々レベルの話ではなくなってきているようで、原油高や温暖化やロシアのプーチンなどちっともねたにして笑える話ではありません。
これは株をやっている投資家のみならず地球に住む全ての人間においての死活問題だと思います。
20年後、人類は滅びたなんてことになったら洒落になりませんね。大変身勝手な意見を述べさせていただくと、自分が死ぬまでは、穏やかな日常が続いていただきたいものです。
今一生懸命勉強したり、働いたりしてこつこつ財力や能力を溜めていったとしても、人類が滅亡したなんてことになれば全て海の藻屑です。
ということは意外に浪費家の方が正しく人生を生きているんじゃないか?なんてことも最近思ったりします
。一気に金を稼いで一気に使い切って死ぬ、という生き方も将来を考えれば実は悪くないのかもしれません。
どうもネガティブな話になってしまいましたが、普通に無視できない重要な話だと思ってます。
どうするかは自分次第。時間があるときにでもさらに思考したいものです。
あと2時間で前場始まりますね。さらに下落しそうな予感がしますね。どうなんでしょうね。
今年は時間があるのでもっと株に精を出して生きたいと思います。
って題名にしたら見る人が増えるだろうと思って書きましたw
取り合えず日曜日に当たった伊豆高原の話はさておき、皆さん日曜日は本当にどうもありがとうございました。
音楽系のサークルとかメジャーなサークルは結構他の大学との交流を深めたりしているように思えるんですが、投資サークルとなると、なかなか交流する機会が無いし、知名度も無い。
それが今回のように砕けた感じで話合えるってのは非常に有意義なことだと思います。
¥塾さんを通じては勿論のこと、個々の団体間でももっと交流を深めていきたいですね。そこら辺は次期代表たちに任せることにしましょうか。
一つ言えることはドンドン他のサークルとつるんだ方が自分のサークルのためになるってこと。
カタンっていうドイツ製のボードゲームがあるんですが、それでは交渉を沢山したほうが結果有利になります。
二つのサークル間で勉強会をしたりすれば、まず双方にマイナスに繋がるってことは皆無であると思います。つまり他より一歩抜きん出るってことですね。さらに別のサークルと勉強会をすれば、先ほど一緒に勉強したサークルよりも抜きん出るってことになります。これを繰り返せば・・・ブラボーです
まあ有利とかはどうでも良く、益・損、云々以前に大勢の良き人たちと付き合うってのは楽しいんですけどね。
代表は結構忙しくなると思うので、こういう企画は副代表がやったほうが良いんじゃないかな。まだまだ他の大学と付き合っていきたいのでよろしくお願いします。
何かダラダラと書いてたら長くなってしまったのでこれくらいで・・・・
伊豆高原の話は次回に持ち越しってことでw
株をやっている方や任天堂DSを持っている方なら耳にしたことがあるかもしれません。
「株式売買トレーナー カブトレ」
ってゲームがコナミからDS用ソフトとして出ています。
今回はこのDS用株のソフトてのは如何なものかと書いてみたいと思います。
大分まえにこのソフトが発売され、初回特典で、マネックスに口座を開けばソフト代は戻ってくるということだったので、発売日に買ってしまいました。今思えば魔がさしたんだなw
・ストーリーモード
・トレーディングモード
・チャート試験モード?
のようなモードがあります。
まずチャート試験モードの説明。
このモードでは、過去のチャートの一部画面にが書いてあり、その後どういうチャートを描くかをタッチペンを使って書いて、それがどれだけ本当のチャートに近いかを判断して点数をつけます。
・・・・えーっと
正直微妙でしたw
ちゃんとテクニカル的な理由があるチャートが出題されるならわかるけど、理由無しでチャート出題してないか?
上昇トレンドで、上昇するチャートを書き込んだところ、実際にはその後暴落したらしく・・・・0点
わかるか!:@
このモードではプレイヤー個人の直感が大切な要素となってきます。
公式サイトに(今あるかはわからないけど)これの体験版があったので気が向いたらやってみてはいかがでしょう。10回くらいは楽しめるかもしれません。
次はトレーディングモード
ひたすらカブトレを使って売買していくモードです。
ストーリーモードに比べて時間の進みが速いです。
適当に買って売って買って売って・・・・
あら、増えたね。みたいなw
基本このゲームに出てくる銘柄は、丁度市場全体が上昇してきた時から取ってきているので、必ず儲かります。減るとかあんのかね。
適当にカチカチやったら300万増えました・・・
それでいいのか?w
良いんです。それがカブトレクオリティ
最後にストーリーモード
このゲームの核ともいえるモード。一体何ができるのか?!
このゲームではすごろくが楽しめます。
すごろくをやって、マイターンごとに株式を売買、その後分岐点に来たときに、前の分岐点より1%以上の利益が出ていれば近道を、出ていなければ遠回りを、というのをストーリーの章ごとにひたすら続けます。株の利益がストーリーに影響するのはここだけです。
また株は毎日売買することになるので、どう考えても短期トレードです。本当にありがとうございました。
俺の株テクを見せてやる!って人は、株のテクニックというよりも、如何にサイコロで6の目を出すかに勝負がかかっているので注意が必要です。
ただし、分岐点の直前で6を出した場合、トレードをする前に一気に分岐点を二つまたいでしまうこともあり、1%以上の利益を出すことは不可能、遠回りコースに行くことになる可能性があるので注意しましょう。
ただ、遠回りコースと近道コースの距離の差はわずか1,2マスなのであまり問題はありません。
このゲーム11月末に第二弾が出ています。
前作よりパワーアップ!とのこと
DSを持っていてマネックスに口座を持っていない人は買ってやってみては如何でしょうか。
スイングトレードというキーワードで見つかったのがこの浜島さんのスイングトレードシステム売買セミナー。
どちらかというと、スイングはどうでもよくて、システム売買というところがこのDVDのポイントであり、スイング的な話が出ると期待していたので少し残念でした。
上がってるから買い、下がってるから売る、というだけのごくごく単純な手法でも、なかなかの勝率になるというのには驚きました。株ってそんなもんなのかもしれませんね。
複雑なシステムだから正しいというわけでもない。単純に説明できたほうがいいこともある。
自分で簡単なシステムルールを作って検証してみたくなりました。まあ絶対というものは存在しませんがね。
フィボナッチ数列に注目したトレーダーがいたというのも不思議なものです。
確かに黄金比というのがこの世には存在しますがそれを株で試そうとするとは。
もっとテクニカル的な視点も強くしていきたいと思った今日この頃。
発想を豊かに今後も株トレしていきたいですね。
三田祭での講演も無事に終わり、フォワードの方々とアンサーの代表さんを混ぜて酒を飲みました。
内容は飲みが9割で、株の話が1割でした。1割も無かったか?!w
当初はもう少し色々な方が来ると予想してたけど、結局はこういう面子になったようで。
ほぼSPECとフォワードの中、一人参加された米川君は偉い!次は是非大勢で飲みたいですね。
しかし、いや~・・・フォワード、相変わらず凄いっすねw
やっぱり酒は、強い=好き、になるみたいで。
フォワードの一年生は強い人だらけで、むしろサークルを通じて弱い人がほとんどいない。
どうみても体育会系です。本当にありがとうございました。
3高1低の彼を筆頭に、飲んでも飲まなくても全く変わらずいつも酔ってる者や、ネラーでニコ厨のあの方、そして富士山には酒を飲まないと登れない!と豪語する鉄人などなど。強い人だらけですね。
比べてSPECは弱い人ばかり。
ワンという凄腕のプロがいるけどそういう強い人はごくわずか。
特に代表、自重するとかしっかりだわw
皆君(が出来上がるの)を待っている!
飲みなれてる人たちと飲むとまた雰囲気が一段と違います。
まったりしたのも良いけど、ああいうはっちゃけた空気もまた良いですね、大学入学当時は嫌いだったけど。
せっかく¥塾さんを通じて、他大学の投資サークルと繋がりを持つ機会があるのだから、また他のサークルと勉強会・飲み会でも開きたいですね。
あとサッカーとか野球で早慶戦をやるとかいう話しがあったがどうなるんだろう。
そろそろ世代交代の季節な気もするので、次期代表さんがたに期待しますかb
皆さんは自分の軸というものを持っているでしょうか。
いわゆる価値観というものです。
とある人に(いつもながらに)軸がぶれているといわれました。
というか、ぶれぶれだといわれました。
でもそういわれてもずっと小さい頃から軸を持ち続けるということができるのでしょうか?
少なくともそれを意識できる人はごく少数だと思います。
でも流石にもう大学3年生にもなるんだからそこら辺はしっかりしておくべきなのかもしれません。
そしてその自分が信じるものを頼りに突き進んでいくということが必要になるのかもしれません。
確かに明確な価値観を持たない人は、その分野において大成功を収めることは出来ないように思えます。丁度株で言うところの自分のルールを決めるのと似たようなことです。損ギリラインを設定してそれを明確に守るとかいうことは大切ですよね。
僕はこの軸がぶれているからなかなか研究室が決まらないのでしょう。
正直どこの研究室も素晴らしいと思います。
もしかしたらこの決まらないということが自分の軸だったりするかもしれません。
また七つの習慣でも読み直そうか。
PS 日経平均がやばいです。NYの影響受けまくり。NYが下げ止まらない限りはとても日本市場も戻らないでしょう。ただ、ブラックマンデーなどの超大暴落ということが怒らない限りは、ただ優良株が割安になってるだけなので、仕込みどきとも捉えられます。
個人投資家にとって、実体がありそうで無いのが株の痛いところ。株ってなんですか?
昔の株は船で貿易をする際の資金提供のみかえりとして株を受け取り、その割合だけ戻ってきた際の分け前をもらっていたらしいですが、その点で今の株では配当しか魅力がありません。
ですからEPSとかが判断基準に使われるのはおかしい気がします。もし本当にEPS分の配当をもらえるのならまた話は違ってくると思うんですが。
PERとかPBRとかはその会社を買収しようと思うとき以外には参考にはならないんじゃないかな?というのが最近の俺の持論。まあ勿論株を買うときにはPERとかも見るんですけどね。
株はキャピタルゲインがメインというのも現実にそうだからわかりますが、でも、「割安だから」買われて値上がりするという仕組みが未だによくわからない。買った人は何でその株を買ったんでしょうね?
値上がりすると思ったから買う。買われるから値上がりする。
何で値上がりすると思ったのか?買う人が増えると思ったから。
それは説明になってない。自己言及は矛盾をきたすというのはゲーゲルの理論で証明されてますがそれと同じようなものです。数学じゃ数学の正しさを証明できない。
これがギャンブルというのならわかりますが・・・
EPSをまるまる株主に還元する会社なら、PER10倍の株を買えば10年で元を取れます。
でも実際にはPERが10倍だろうが100倍だろうが、EPSをまるまる還元するところは無いので、PERで投資判断するのはほぼ無意味ではないか。
同様に、上方修正にせよ、結局は買う人が増えて株価が上がるだろうと考えて、買う人が増えて株価が上がってるだけで、無意味。意味があるのは上方修正によってEPSが増えて株主に還元される額が増えるとかいった場合。
株を買うのは
その会社を買収したい会社
と
それを狙って株価が上がると思う投資家なんじゃないでしょうか。
株を買うという事実を肯定するために人は「会社を買うつもりで株を買え」というのでしょう。確かにそれなら合ってます。株を買えば会社の一部は自分のものです。
株をやってる身でこういうことをいうのは本末転倒ですが、ずっと考えてたことなんですよね。このままじゃただのギャンブルだ。何か良い解決策はないだろうか。
インサイダー取引は株式投資では禁止されていますが、果たしてどこまでがインサイダーでどこまでがそうじゃないのでしょうか?
またどんな株でどんなとき、インサイダー取引が行われているのでしょうか。
株関連でネットサーフィンをしていてたまに見かけるのがこのインサイダー取引の話。
もちろんインサイダー取引をしたとかいうのではなく、これってインサイダーなんじゃないのか?とかそういった具合の記事です。
上方修正を発表する前の数日で明らかにおかしな取引(量)があり、その後上方修正で株価上昇したり、噂では、あのGSが、会社がつぶれると発表する数日前にその株を空売りしていたということもあるそうです。
確たる根拠を持って投資してたまたま下がったのか、それとも何かしら内部の情報を手に入れたのか。
個人的にはそのどちらもあると思います。
とある人に言わせれば、株式投資は、『その会社の社長と飲んだもん勝ち』、らしいですからw
僕の経験でも、自分でポートフォリオ登録している株で、下げ止まってちょこちょこ上がる気配を見せ始めたと思ったら、次の日に良いニュースが出たりすることもあり、インサイダーなんじゃないか?と思ってしまいます。
もちろんニュースをいち早く察知したり、報告書等を小まめに詳しく見たりして、根拠にする人は多いでしょうが。
僕の知り合いの父がとある会社に勤めているらしく、その話をたまに聞きますが、これもインサイダー情報なのか?と思ったり。
そんなこといったらもう制限できないくらいインサイダー取引がある気がしますね。
この情報化社会において情報は武器ですから、それを使わないということは必然的に一歩遅れる気がします。
東京大学の英語の1問目の要約問題を試験開始前に一生懸命透かし読みするようなものです。
スケスケで結構見えるんですよねあれw
問題は開いてはいないので違法行為ではなく、知ってる人はみなやります。
俺のときはあからさまに堂々と一生懸命透かしてる人がいましたw
インサイダーのグレーゾーン、そこまでは個人投資家は入り込んで良いように思えます。ただし自己責任でb
タイトルの最後にwとかつけてしまいましたがぜんぜん笑い事じゃないのは確かです。
見方によってはニッコリなんですが・・・・
大学のPCが置いてある部屋に入って証券口座にログインして株価をみてびっくり。
以前8月のあの爆下げによる安値をさらに更新。
今自分のポジション自体はそれほど大きくはないのですが、この下げは酷いですね。
先ほど見たところ登録ポートフォリオが全部マイナスでした。
「狼狽売りが大量に出ている≒チャンス」という捕らえ方もあると思うのでこれはチャンスなのかもしれませんが、流石に今手を出すのは怖い感じがしますね。
ただ資金量がだいぶ多い方と違って僕自身はバイト代を投資に回した時の影響力がまだ大きいほうなので、今ある資金は思い切ってこの際投資してみるというのもアリだと思います。
やっぱり、やり始めで資金が少ない人にとっては、「思い切って投資をする」という行為が大事だと思います。
資金の補充がしやすいですからね。
ところで、「サブプライム問題は去った、大丈夫だ大丈夫だ」というアメリカのお偉いさん方の声は全くあてになりませんでしたね。事実これだけ赤字を出してる可愛そうなところが多いですから。ブラックマンデーの時から全く進歩してませんな。
まだどうなるかわからず不安だらけなので、いろいろとさらに情報を集めないといけません。
まああがるだけが株じゃないですからね。下げるのも株ということで。
株式市場は変わらない。変わるのはその顔ぶれだ。
by J リバモア
この記事の書き始めの時間が5:57
こんな時間まで起きてて・・・全く近頃の大学生といったら・・・
ってわけではないんですねこれが。
昨日我がSPEC発の『大学初の株のフリーペーパーSPOCK vol3』を明治大学まで配りに行っていおり、疲れて19時くらいに寝てしまい、超早く起床しただけの話です。
SPOCKが欲しい方は是非うちのサークルに一声かけてください
明治大学・・・聞いていたよりずっと綺麗で大きくて驚きました。慶応の日吉キャンパスより凄いじゃん・・・
さてあと3時間もすれば前場がスタートします。
先週の金曜日は投資家は皆ダメージがおおきかったのではないでしょうか?
今日どうなるかは僕にはわかりませんが上がってもらいたいものです。
今週の注目銘柄))
USS4732
レンジに入ってるので底で買い天井で売りの繰り返し・・・
優良銘柄であるのになかなかブレークしない。上に抜けるのはいつになることやら
以前僕が推奨した銘柄に『無限プチプチ』を九月に販売開始した『バンダイナムコホールディングス』があるんですが、どうもこの大人気のプチプチが業績に影響が無いのではないか?という疑問が代表からよせられたので検証してみたいと思います。
まず無限プチプチがどれくらい売れているのかを見てみたいと思います。
記事を見ますに30万個製造して一週間で完売と書いてありますから少なく見積もって30万個としましょう。
そして一つの単価が800円とすると売り上げは800×30万=240Mってことで2億4千万円の上昇ってことになります。
さてこの240Mが問題なのですがこの会社の四季報の08年売り上げ予想を見てみると・・・
480,000 Mって書いてあります。
そこでこのプチプチの影響率を単純な%換算で求めてみると・・・
240*100/480000=0.05% \(^o^)/
仮にさらに10倍売れたとしても影響率は0.5%
これじゃ株価に反映される可能性は低いといわざる得ませんね。
このようにいくら株価の上昇材料っぽいものを見つけてきてもそれが株価に与える影響が低かった場合市場は全く反応しない場合があるので、株式投資、特にグロース投資をする場合には注意が必要だと改めて痛感しました。
なら他の売れ筋商品はどうだったのよ?ってことで次はヘルシア緑茶について考えて見ます。
ヘルシアといえば花王が開発した健康用飲料で愛用しているとそのうち体重が減りだすという優れもの。効果は俺が保障しますw。ついでに苦さも保障しますw
んでこういう記事を見つけました
「発売(2003年5月)から昨年(2003年)12月末までで100億円を超える売上を達成いたしました。」
これはヘルシア緑茶の売り上げに対する貢献を表したセリフです。
単純計算で100億/7ヶ月×12ヶ月で一年間の貢献度が出ます。171.43億と出ました。
四季報を見ると2004年度三月の決算の売り上げが902627Mとなってます。
これからヘルシアの貢献率を計算すると
17143/(902627-17143)*100=1.94%
です。これくらい売り上げがプラスされ、なおかつ定期的に購入する人がいる商品がヒットしていたんだからそれなりに株価に影響があるわけです。
10倍売れたとしても0.5%しか貢献せず、かつ一度買った人はなかなか二度買うことが無い商品とは大違いですね。
ここまで計算して何かちょっと式が怪しい気がしてきたけどまあ面倒なのでおいておきますw
肝心な株価ですが2200円→3300円ってくらいな上昇です。ヘルシアが出た当時だけで見れば2200→2800ってところですね。
600/2200*100=27%ってところです。
現在値で考えると50%の上昇率ですね。うーん・・・イマイチか?
スウィングトレードをしてる俺としてはこれくらいでも十分なんですが、長期投資を、と考えてる人にとっては少々物足りない上昇かもしれません。
ただグロース型の投資ってのは、このような定量的な考え方も大事だけど、定性的ないわゆるブームにのってる銘柄ってのも大事ですからこの結果はなんともいえませんね。
最近意外だったのはズバリ『ドワンゴ』ですね。
赤字を出しているにもかかわらずあそこまで伸びるとは・・・
どう見ても仕手などの祭りで上がってるんですがw
ニコニコ動画は知る人ぞ知る、有名な動画配信サイトですがそれを経営するニワンゴの親会社がドワンゴってわけです。
ニコニコ動画の将来性はわかっていたつもりでしたが、つもりだけでした。
九月にはいってから株価は急激に伸び始めて今ではその頃の3倍以上の値をつけてます。1ヶ月ちょいで利率300%ですから買っていた人はウハウハだったでしょうね。
このように業績が悪くても、話題だけで知名度が上がって買われる銘柄ってのもあります。
YOUTUBEも超赤字だったらしいですしね。
そこら辺の銘柄をいかに早く見つけて仕込むか、これが僕のような新米投資家にとっては今後成功するためのキーになってくるんじゃないかと思ってます。
ビバグロース投資
難を平らにすると書いて難平(ナンピン)。
株式投資を始めた当初では、何がなんだかさっぱりわからない用語でしたが、今はなるほどその通りって感じです。非常に簡単な株式用語。スウィングナンピンってのはスウィング投資でナンピンをするといういたってそのままな用語です。今考えました。
よく使われるギャグにインド?の主食であるナンが持ち出されますが、パターン過ぎてつまらないので、そういうのは、SPECの電力担当の雄児君に任せて、ここでは割愛します。
さてこのナンピンですが、世間一般ではあまり良くないというイメージがあるようです。少なくとも僕が読んだり聞いたりした情報ではそういう評価でした。ナンピンする前に損を確定させて、上昇すると再認してからまた買いなおせばいいじゃんってのがよく聞く話です。実際にはそう簡単にできることではないというのはわかる人にはわかるかと。
「下手なナンピン怪我の元」ってのは株式投資を実際にやる前から聞いていたせりふです。意味も語呂も素敵な格言だと思います。
ナンピン系の裏技として永久ナンピンという荒業がありますが、これは必要資金が天文学的数字になるらしいので一般人には無理でしょう。理論は非常にもっともらしい。安くなった時点で大量に買えば取得単価は低くなります。さらに下がったらさらにもっと大量に買えば取得単価はさらに低くなります。さらに・・・ってことを繰り返したら気づいたら最後の底値付近の値段で超大量に株を取得することになります。あとは上がるのを待つだけ。完璧!やったねパパ。明日はホームランだ!
さて、いつもは10%の損で損切り、それ以外はずっと保有というスタンスだったのですが、今回のサブプライムの再燃で下がった銘柄を買い増ししてみました。理由は簡単で割安だと思ったから。ばふぇっとも言ってますが、市場でこのように何かしらの変動が起こった時にこそ割安な株を仕込んだ方が良いと思います。悪いことは言わないから、初心者は買っとけ。確固たる根拠を持って。
まさかこの下落がサブプライム再燃の影響だとは露知らず、レンジ内の安値圏でも多少高めなポジション(レンジ全体としては値段が低いほうではある)をとってしまいました。その後も株価は下落。どーしよーかと思ったが、10%も下落していないので、狼狽売りはせず、ナンピンすることにしました。
短期投資でナンピンってどうなんだろな。長期投資では打診買いを進めるのと同様にナンピンもすることがあるとは思うのですが。今の現状の僕の投資は割安な株を求めての短期投資ですから一般の短期投資のナンピンよりも長期投資的な思考のナンピンであるとは思います。
結果、最終目標数くらいの株数を取得し、かつ取得単価も目標レンジの安値圏でもそれなりの安値での取得となりました。結果オーライ。
怖いのはレンジを下に突き抜けることです。こうなったら止まらないと思うので素直に10%損切りを泣く泣く実行することになります。
どうなるのやらハラハラしながら日々の株価を見る毎日でした。 スウィング日記終わり
今回は¥塾さんのDVD『外為ディーラー養成講座』について書きたいと思います。
先にいっておきますが僕はFX未経験者です。一応これまでも数々の投資について勉強してきて、FXも例外ではありません。
FXというと株と同じで何かとっつきづらいと初心者は思うでしょうが、実際はやるだけなら株と同じで始めやすいと思います。じゃあ何故やってないのかというと全然情報がなかったからです。まあ全然勉強してなかったんですね。
そこで今回は良い機会なのでFXのDVDを見せていただきました。ちなみに今まで僕がやってきたFXの勉強は本二冊ってところです。はい少ないですね。
このDVDでは今まで僕が知っていたFXとは別の世界を見せてくれました。FXというとチャートだけで判断する投機であるというのが僕の知識で、定性面もあるということは知っていたが知っていただけでした。
そこを円高の仕組みや何故今相場が動かなかったのかとかしっかりとした理由付けで説明しており、なるほどな~と思いながら終始見入っていました。結局の売買はテクニカル的にやるというのは同じですが定性面の大切さを知った一時でした。
最近サークルの仲間二人と話をして、その中にいわゆる凄い人≒スーパーマンの話がありました。
そうです、どの学校にもいるらしい、あの勉強が出来、スポーツもでき、さらに顔もいいという、完璧超人みたいな人です。
「どんな科目でも勝てなかった」「運動も超できる」「おまけに顔もいい」「理解速度が半端じゃない」などなど
確かにみなの話を聞くとそういう人たちは凄そうに思えます。しかし、実は僕はまだスーパーマンと呼べるだけの人間に出会ったことが無く、その人の噂をただただ聞くばかりです。
ここまで読んでお分かりの通り今回はあまり株に関係ない話です。多少話しに出すつもりですが。
僕が中学生の頃に、顔は置いておいて確かに成績が学年トップでかなり優秀、運動神経も大分良いって奴はいました。周囲の人はみなが皆あいつ超すげーよと褒め称えていました。
んで高校も同じところへ言って、大体毎回上位にというかトップ前後に食い込み、しかるべくして現役で東大に行きました。
でも本当にそいつがスーパーマンならどうしてもっと余裕で大学に受かることが出来なかったんだろう、といつも思います。他の合格生に比べたらそういい成績でも無かったようです。
本当にスーパーマンなら何故もっと将来羽ばたかないんだろう、と思う。
本当にスーパーマンがいるなら何故もっと日本が良くならないんだろう、と思う。
もしかしたら今の政治家の中にも昔スーパーマンといわれていた人がいるかもしれません。実際良い大学でている人ばかりなので確実にいます。皆さんは今の政治家たちをみてそう思えますか?って話です。
頭の回転が良くてそこまで頭が切れるやつなら株で一儲けできそうじゃないですか?
まあこれはスーパーマンの定義の問題で、俺の理想が高すぎるだけなのかもしれません。完璧だからスーパーマンだとは限らない、それなりに優秀ならスーパーマンと思われるべきなのかもしれませんね。
自分じゃこいつには勝てないって思う人が自分にとってのスーパーマンなのかもしれません。
言われて見ればイチローはスーパーマンなのか?エジソンは?ビルゲイツは?と思ってしまう。
でも基本的に俺は才能というのは信じないというか信じたら負けかなと思ってるタイプなので、努力次第でどのような境地にも達することが出来ると思ってます。
もう才能でそいつに勝てない、って思ってるから実際そいつには勝てないんですよね。
まあただこれは頭の話で、運動能力・顔立ちなどはまあ無理っぽいですw
顔立ちってのは生まれてからある程度は決まってるんで無理なものは無理。ただ整形って最終手段が今はありますから、それなりに皆良くなることが可能な気はします。
運動能力もリレーの選手になれなかったりと、生まれてきてから優劣がありそうですが、大分努力でカバーできるんじゃないでしょうか。俺もそんなに運動神経がいいほうではなかったけど、ある期間部活にいそしんでいたら余裕で5が取れるくらいの運動神経にはなりました。
頭については先に述べたとおり。
とまあ超長々と多少愚痴っぽく書いてきましたが、自分のまわりにいなければ自分がなればいいってことで、この題名ですw
正直なろうとするだけならタダだし、なれるチャンスは誰にでもあるというのが俺の意見。
それと是非スーパーマンにあってみたいですね。純粋に自分のために。
一度きりの人生。スーパーマンを目指してみてはいかがでしょうか。
皆さんはプチプチといわれたら何を思い浮かべるでしょうか。
今回はダンボールなどに入っていて、みながみなついつい潰してしまうあのプラスチック製の緩衝材の話です。
とまあどうでもいいようなことを書いていますが銘柄レポートの話なんですよね。
今回の¥塾用銘柄として僕がチョイスしたのは『バンダイナムコホールディングス』です。
知る人ぞ知るバンダイとナムコが合併して出来たのが2005年。
バンダイといえばたまごっちが有名ですね。ナムコといえば太鼓の達人やテイルズシリーズなどのゲームが有名です。
さて一番大事な選択理由ですが、そもそも何故この銘柄にしたのかというと、まあ最初にも書いた通りプチプチです。それしかいいようがありませんw
どうやらこの会社、つい先日というか9月の終わりなんですが、『無限プチプチ』なるものを売り出したようです。
この商品は販売前から話題になっていまして、先に述べたプチプチを何度でも楽しめるというなんだかバカらしいけど意外に売れるんじゃね?って商品です。
売り出し開始後、数日で完売。すでに数十万個売れているそうです。
そして販売と同時に株価が上昇。サブプライムで下がりすぎたこともあり数日順調に株価が伸びています。
この株は個人的に行く先を見守りたい株でして、理由はまあピーターリンチ的な話です。
一時期流行っていた(今はわからない)商品にムシキングというのがあるのをご存知でしょうか。
あれはセガトイズが売り出した商品で大人から子供まで爆発的なヒットを飛ばし、同社の株価を10倍に跳ね上げました。
あの頃は株をやっておらずただただ何かゲームセンターで変わったゲームが流行ってるな~としか思ってませんでしたが、今思えば身近なブームから銘柄を見つけろとは良く言ったものです。
ちょっと性質が違うヒット商品ですが、こういうヒット商品を出した後の株価の変動がどのようになっていくのかを注目したいと思います。
ちなみに現在のPER,PBRは高すぎず安すぎずとなってます。
どうも、ついに夏休みが今日終了しました高野です。
昨日までずっと北海道に帰省してまして今日の1時発の便で戻ってきました。
夏休み中に株関連でやったことといえば本を4冊読んだことくらいでしょうか。
一冊は何故か友達が持っていたので借りた某Agentsの有名本w
他三冊はブックオフでお手軽?な値段で購入してみた本。勿論期待はしてない。何か少しでも得るものがあればいいという気持ちで購入
さて、Agentsさんの本は今さら言うまでも無いと思うので、ブックオフで購入した他三冊の本の中身は?というと。
一冊目・・・・私の作成した素晴らしいプログラムが欲しい方は是非以下のHPへ(5000円
二冊目・・・・好きなだけ他の本やファンドの手法を批判しておきながら肝心な自分が推奨する方法は非常に曖昧かつ微妙。
三冊目・・・・10万を3億に?! やり方は10万を300万にしたあと300万を4000万にして4000万を3億にするらしい。毎月の勝率が8割で毎月のリターン50%ならば達成可能らしいwww。やってみろよww
まあ少しでも何かを学べれば良いということで見てみましたが学んだことは『安物買いの銭失い』ってことですねw
とある方の株の勉強法がブックオフなどで大量に株の本を買って大量に読んで売って・・・の繰り返しだったらしくてそれを見習ってみようと思ってやってみたわけですが、まあ学んだことが0ってわけでは無かったですよ、ええ。
話は変わって、もはや株の世界では知らない人はいないというくらい有名な投資家にJコム男さんがいますが彼は株を始めたのが丁度大学3年生の時だったそうです(1,2年ずれてる可能性ありw)
んで彼が始めにやっていた手法が逆張りのスウィングトレード。いわゆる一週間以内にドンドン売買する手法ですね。
そして気になるその結果はというと某雑誌に1年で100万→7000万って書いてましたw
とんでもない><
そこで思ったのが学生は、じゃかじゃかスウィングくらいのスパンで利益を出していったほうが良いのかなって思いました。特に僕のようにやりたてて資金が少ない人は。
取り合えずやってみるのでそのうち結果をここで報告するかもしれません。
ターゲットは財務上は特に問題が無く、かつ株価が膠着している銘柄を追っていって、どれだけのボラティリティーがあるかを考え、あとはそこに多少のスパイスを加えて、売買してみたいと思います。
四月病ならぬ九月病の可能性があるので結果は期待しないで下さい,ハイw
大村さんの不動産投資セミナーのDVDを見させていただきました。
再三にわたってこのブログで言ってきたように僕は株式投資のみならず、投資というジャンルの全てのものに興味があります。オプションや先物、FXに不動産、債権などなど、株以外でも投資はいくらでもありますね。
さて、学生ながらにある程度不動産関連の本を読んだ僕ですが(とは言っても勿論数は少ない)、今回のこのDVDからの得た知識・情報はどれも新鮮なもので、かつ理にかなったものでした。
不動産投資についての100までを得ることが出来るわけではなりませんが、不動産投資をする上での強い助力になると思います。0からの買い方というよりも買う上でのポイントといったところです。
特に不良入居者のリスクは空室のリスクより高いというところは非常に印象に残っています。僕は、前にうちのサークルの部会用の資料で不動産投資について書いたことがあるんですが、そこでは僕は空室こそが最大のリスクだと書いていました。
あの頃は不良入居者の存在なんて考えていなかったんですねぇ・・・
言われて見れば至極当然です。
最近の方で、これから不動産投資を始めようという方は、まず大抵金持ちなんたら、とかいうある本を読んでいると思いますが(実際不動産関連の本では良くこの本の名前を耳にする)、日本とアメリカでは法律も違いますし、インフラも違いますし、人も違います。
アメリカでは出来ても日本では出来ないかもしれない。
アメリカでの成功話を聞いても日本では成功出来ないかもしれない。
でもそれを理解したうえで不動産投資をやり、ある程度の成功を収めている方は何人もいらっしゃいます。行動しないことは最大のリスクとは良く言ったもの。やり始めなければやれませんw
僕が最近の不動産で感じたのはアメリカではキャピタルゲイン狙いの不動産投資が多く、日本ではインカムゲイン、家賃収入狙いの不動産投資が多いってことです。もしかしたら現状のアメリカも大してキャピタル狙いの投資はできなくなっているのかもしれませんが・・・・
そんなこんなで、今住んでいる狭い部屋から引越すために、引越し先を探す際に、会社の人に不動産投資について聞いてみました、がアパマンショップじゃ不動産投資について答えてもらえませんでした^^;
あそこはあくまでも仲介会社のようですw
不動産の最大の利点はレバレッジにあるでしょう。ただ学生の今じゃレバレッジすらかけられない状態です。やはり不動産投資をやるのも将来になるんですかね・・・(学生で不動産やってる奴いんのか?!
いつか株を買うように不動産を買う日が来るのだろうか 高野
え~。いつもながら長々と記事を書いていたのですが、よくわからないワンクリックにより一瞬で記事が消滅してしまい、やる気がうせたので、手身近に書きます^^;
以下書いていたことの要約
1.北海道は東京より暑い
2.初心者はここ最近の暴落のリバウンドを狙って利益を出して、株の楽しさを知るべきだ
3.別に買い煽りってわけではないです
2について補足
丁度株式市場が上がりあがりのときに参入した初心者は利益を出しながら学べるけど、最近始めた人はそう簡単には利益を出せなかったはず。だから今回の暴落をチャンスと見て小額で良いから投資して利益を出すべきではないだろうか。
やはり自分の例でもそうなんですが、利益を出しながら学べるってこれほど良いことはないですよ。俺も2005年以前から始められてればってつくづく思う。株価の上昇が緩くなってきた頃に始めた人で数年でかなりの利益を出した人はまずいない。
有名投資家の大半は株価が底をうっていたときに「たまたま」スタートした人たち。
別にそういう人たちが悪いというわけではなくて、ある程度運が良かったとは思うべきだし思われるべき。
Jコム男然り、いくらいくら儲けた誰々の系の本を書いている人然りです。
損を出しながら学び続けられる人ってそうはいませんよね。
3について補足
煽って利益が出るほどポジション持ってるわけではないですw
学生の特権の夏休みを利用して、遊ぶのもいいけど勉強もしましょう~
予想通り反発気味の日経平均でしたが、もっと上がっても良かった気がします。
外資の売りは取り合えず一段落したんだろうか。
日本経済自体はそんなに変化は無いはずなのに、アメリカの経済の影響をこれほどまでに受けてしまうとは・・・
もう今や経済の中心は中国をはじめとする新興国になってきているので、そろそろアメリカ経済の影響をそれほど受ける必要は無いと思うんだけどどうなんでしょう。アメリカ市場が大暴落して、大恐慌が起きたからといって、それが波及するのは如何なるものかと。堕ちるなら勝手に堕ちとけって感じです。
まあまだアメリカ市場の影響は強く、アメリカ大暴落=世界大恐慌って図式になるんでしょうけどねぇ・・・
さて、今回は¥塾さんのDVDで、『たった1年で42回当てた成功者から学ぶIPOを当て続ける方法』を見て思ったことを書いていきます。
いつも書いていますが、僕は投資全般に興味があるので、勿論IPOにも興味があります。ただ、やったことは無いんですけどね。
僕は全くIPOについては無知なので、IPOの買い方説明を期待していたのですが、本DVDはIPOの買い方というより、いかにしてIPOに当たるかという説明に終始していました。
確かに、IPOの買い方なんてやっている人にとって見れば、株の買い方と同じようなもんなんでしょう。株を買ったことが無い人は、まずどうしたら良いかよくわからない、だろうけど、株やっている人にとって見れば、「え?証券会社に口座開いて、入金して、買うだけでしょ?」で済む話ですから。
さて、そういうわけで実際にIPOやったことない僕が見たわけですが、なかなか納得できる理由付けで、IPOをゲットしてしまおうというものでした。講師の方の前の仕事が仕事なだけあって、心理的な面を上手くついていると思いました。
なかなかこういうことが出来る人はいないんじゃないでしょうかね。見てみた僕ですらやっていいものかどうなのか悩んでしまいましたw。まあだからこそ他との差をつけられるとは講師の方の言です。
簡単にまとめてしまうと、証券会社の担当者と仲良くなりましょうということなんですが、僕はそういう方法は、実際投資をやっていく方法の一つの原点ではないかと思いました。
ネットが発達して来た最近ではPCを通じてカチカチやって株を買う人が大多数でしょうが、ネットも無かった時代を想像してみれば、確かに担当者と話す機会も多かったでしょうし、アドバイスを貰うことが多かったでしょう。
今でもネット証券以外なら担当者と話すことは多そうですが、手数料の問題で僕を含めて多くはネット証券のみの使用に留まっているのではないでしょうか。
人のアドバイスを鵜呑みにしてしまうのは失敗の原因に繋がりますが、情報を仕入れるという意味で、色々な人と付き合っていくのは大事ですよね。考えさせられました。
まずはIPOを申し込んでIPOというものを体験してみる、それからこのDVDを活用してみたいと思いました。
今回の\塾用の買い付け銘柄として推薦したのですが結局買うことにはならなかった日信工業。
まずは基本的な事業内容から説明すると、ホンダの下請け会社としてブレーキとアルミ軽量化技術を武器に商売している会社です。
数字ばっかり出すのもつまらないと思うので、定性面を中心に推奨理由を述べてみたいと思います。
まず経常利益などの成長率は問題ないとして、注目すべきはホンダの好業績。二輪シェア世界トップでさらにドンドン利益が伸びています。
親会社が儲かれば子会社も儲かるというのは当然の結果です。
ブラジル・インドなどにも進出しておりBRICs関連で、高い成長率が期待できると思います。
現に7月発表の四半期決算はホンダの子会社である日信工業・ユタカ技研共に上方修正です。
多分他の人も思っている方も多いでしょうが、今の中国で成長している産業は必ず他のBRICsやポストBRICs諸国でも成長すると思います。
車など輸送機の需要は国が豊かになるにつれドンドン増えていきます。
現地や中国製のもののほうが安いんじゃないかという意見もあるでしょうが、やっぱり品質が大分違うらしいです。値段は高くても安全な方を選びたいですよね。
長期的に見ればかなりの伸び率、10年で15倍になっている銘柄です。
んで財務指標もまずまず高すぎず低すぎず。
問題はやっぱり為替リスクですね。先の暴落で円高志向になっているのでどうなることやら。
でも近いうちに完全に海外のものは海外で生産するようにするようなのでそのリスクもなくなっていくことでしょう。
何でホンダを買わないの?という話もありますが、成長している企業の周りの企業を追っていくというのは非常に大事なことだと思ってます。
あえてホンダにしなかった!と考えてください(ほんとかよw
何か銘柄レポートとかを作っていて思うのは、もっと深く突っ込めるよな~ってことですね。一番大事な推奨理由にしても自分で言うのもなんだが底が浅すぎる気がする(というか浅い)。
もっとプロ並に分析するにはどうしたらいいんだろうか。もっと情報を集める手段を考えるべきなのか。それとも自分でもっと仮説を立ててシュミレートしてみるべきなのか。それとも本当に王道を突き進むだけでいいのか。
夏休みに入り時間がかなりあるので(それでも足りないくらいか)、何かしら自分なりのやり方を確立していきたいものです。
以上独り言終わり
最近非常に外が暑いです。メッチャ暑いです。かんべんしてくれ~ってなくらい暑いです。
さて、では最近の株式市場はというと、、、
どうなんでしょうね?^^;
澤上投信の澤上さんとかは一生に何度か体験するであろう不況で波に乗れと言っていましたが、これは誰も見向きもしていない超割安な時に株を買えってことだと思います。
現に2002年くらいの日経平均がかなり落ち込んでいた頃に株式投資を始めていたら、今頃悪くとも2倍には資産を膨らませることが出来たはずです。
なぜこうも皆が判りきったことを今言うのかというと今回の下げもその一例ではないかと思うからです。比較的規模は小さいとは思うんですが。
今年初めの上海市場暴落のときも結果株価は元の値まで戻したわけですし、そう考えれば今は買いどきなんじゃないかなと素人ながら思います。まあ日経平均17000円台割というのは過剰反応過ぎると思う。年末までに日経平均株価は19000円台にはなっていると思います。
てなわけで皆さん仕込みましょうw
出来るだけ安値でという気持ちはわかるけど底と天井はくれてやれってやつです
欲かくとろくな事にならないかもしれませんよ。
もしこれから暴落したらどうするかって?
むしろ、このままずるずる株価が下がってるようじゃ日本の景気なんて終わりでしょう。株に投資しようが普通に働こうが、会社の社長やってようが、その不景気の影響は受けます。
日本経済の発展無しに我々の発展は難しいわけですから、結局今買って損しても、今買わなくて損しなくても、その残金に将来性はないんじゃないでしょうか。まあそりゃブラックマンデーの前に空売りしているリバモアみたいなやつもいるんでしょうがね。
景気が良くなってきているとは言われているものの目に見えた好景気ってわけでもないし、我々が日本経済凄い!と思うまでも無くこのまま日本経済が終わりに向かうことが無いように祈ります。
野球でいうイチローみたいな、会社・人が日本経済に現れれば未来は明るいんじゃないかな。
そのためには日本人の意識改革が必要。日本人個人個人が個としてのスキルを最大限に発揮すれば世界の先進国として誇れる日本になると思います(当たり前)。国民全体がぬくぬくしてるからいつしか日本は全然見向きされなくなってしまったんじゃないかなぁ。
まあこれからの世界は今までと全然状況が異なっているから果たしてどうなることやら。
環境問題然り、石油の問題然り。人は原始時代の生活から成長しなければもっと長く生きていけたんじゃないかとたまーに思います。せめて弥生時代の生活w
銘柄の話の前にちょっと最近の暴落の話を書こうとしたらこんなに行数が増えてしまったので、銘柄レポートは次回書くことにします・・・
投資って面白いですね^^
ハイ、みなさんこんばんわ。
長い間投稿が途切れていたんですがちゃんとわけがありまして、実は我々慶応の学生は先週の水曜日から試験期間に入っていたわけです。んで昨日終わりました。
ラスト一週間で有意義な夏休みを過ごせるかどうか、また来年に進級できるかが本当に決まってしまうので皆集中して試験勉強には取り組みます。結局は容量良いやつが良い成績をとってしまうのですけど。
さて、株の話ばかりというのもつまらないと思い、普段の我々慶応義塾情報工学科三年の学生がどのようなことを勉強しているのかというのを書いてみたいと思います。
普通に見るほうとしてはこっちを書くほうが興味あるものになるかもしれません。
では月曜日から順にいきます。
月:
情報工学基礎実験
~前期はPov-Rayというフリーソフトを使った「CGの作成」、抵抗やトランジスタを組み合わせて回路設計をした「トランジスタ回路設計」、回路を設計してAM・FM検波の原理を知る「AM・FM実験」、多くの素子を使ってLPFやHPFなどを作る「フィルタ実験」、Wiiで使われている加速度センサを使って人の動きを予測する「センサ実験」、の5つをやりました。
火:
ディジタル通信理論
~携帯電話の通信の変調方式や無線ランの変調方式、またワンセグの原理やスイカのタグの話、ポアソン行列やスペクトル拡散など通信で使われている理論・原理について学びます。第何世代の携帯電話とか言う話はこの多重化や変調の方式が変わっていってるわけです。
計算理論
~人間の処理を機械に任せようという考えが発端となって出来たオートマトンという考え方について学ぶ授業。使用する教材はスタンフォード大学でも使用されているもの。ε-NFAやらDFAやら難しそうなことが沢山出てきているのですが、やっていることはパズルみたいなことばかり。これからこれが何に役立つのかは微妙なところですw
計算機構成?
~履修していなくて名前の記憶が曖昧なのですが、C-MOSなどの言語を使用して、CPUの回路設計の方法を学びます。世界的に有名な技術を持っている人が教授です。
ディジタル信号処理
~通信する際に欠かせないフーリエ変換、ラプラス変換、z変換について学ぶのを初めとし、回路の安定性や群遅延、フィルタ設計の数学的な説明を学びます。
フォトニックネットワーク
~光ファイバでスネルの法則を初めとする、通信網の原理を学びます。ファイバ内の光の強さの減少や速度との関係、などなど光ファイバについて大分詳しくなれます。
水(一般教養選択の日):
英語ディスカッション4
英語スピーキングの授業と英語リスニングの授業を合わせて一つにした感じのオイシイ授業。内容は世界の宗教や文化などについて語られている英語のDVDの鑑賞およびグループでの話し合いです。先生が先生名だけあってそれなりに有意義で楽しい授業でした。
木:
データモデリング
~聞いたことがある人が多いと思いますが、データベースってやつについて学びます。タプルやリレーションなどデータベースの原理及び正規化、データベース検索言語SQLの使い方などについて学びます。実際にはデータベースだけではなくそれをPHPなどと組み合わせてWebなどで使用しているわけです。SPECのHPにある本のデータベースはこのSQLとPHPの組み合わせで出来ています。情報工学科のもの作りの典型例ですね。
ヒューマンインターフェイス
~PCやそのたもろもろのインターフェイス、つまり人から見るものの使い安さなどの話を学びます。内容はほぼ社会とかみたいに暗記もの。間違った操作をしないようにユーザの操作を限定する強制選択法など聞いてみると確かにと納得できる内容ばかりでした。PCなどは素人向けにするか玄人向けにするかのトレードオフで出来ているんだなって良くわかります。
ネットワーク工学
~上記のディジタル通信理論の社会版ですw履修していないのでよくわかりませんが一回目だけ受けたところつまらなかったですw
数値解析
~UNIX(OSの名前)環境の下でプログラミングによってニュートン法やオイラー法、ルンゲクッタ法などの近似をします。正直部屋が部屋で、しかも内容が内容だったので、LATEX(microsoft wardみたいなもの、数式を表すのに非常に便利)の使い方の授業と割り切っていました。ためになりましたとはお世辞でもいえない授業
データ解析
~うちの代表、関戸の学科は管理工学科で統計学などをやっているはずなんですが、情報工学科唯一の統計の授業がこれです。株をやる上で統計学ってのは武器になると思い取ったけど先生が微妙で、特にパワポ資料がわかりずらすぎて生徒からの評価を下げました。x検定やt検定、実験計画法や回帰分析など統計的なことをやりましたが半分EXCELの使い方を学ぶ授業でしたw
プログラミング第二同演習
~これぞ情報工学の特権、2時限連続でプログラミング言語JAVAについて学び、演習をします。必修の授業。すでにやっていて余裕の人もいれば、これから頑張ろうとする人、諦めムードで全部友達の答えを移すだけの人など多種多様ですw。最終課題はなんとマインスイーパーを作成するというもの。凝ったものをつくれば最後の試験免除ってやつです。ちなみに僕は前回書いたように、ACMというプログラミングコンテストで一定の成績を収めたので、最終課題満点&試験免除となってます。JAVAはオブジェクト指向というのが最大の特徴・・・?
情報工学特別講義
~教授たちがそれぞれゲストを呼び、90分の講演をしてもらい感想をレポートとして提出するというもの。内容はお察しの通りバーチャルリアリティーなど楽しいものから、次世代ネットワークなど微妙なものまでありました。また質問タイムで誰からも質問が来ず仕方が無く、招待した教授自ら質問しまくるという寒い回も(^^;。最終回は僕は隣の教室で開かれていた安西祐一郎(慶応の塾長)講演に出席してましたw
土曜日:
金融財政論
~おなじゲストを呼ぶ授業でもこちらは、金融財政に関するプロの方を呼んでます。株関連の話も沢山あったので非常に満足の授業。ちなみに履修制限がかかり俺は落とされたけど最前列で受けてました。300人履修いる中で出席は100人弱w。内容はいいんだけど超楽な授業ということで評判でそれ目当ての人が多数履修してます。メリルリンチやドイツ証券、金融庁の方から外資系ヘッジファンドの方などかなり豪華なゲストです。ちなみに授業担当教授は最近株でも注目の行動ファイナンスの権威の方です。
というわけで長々といかがだったでしょうか?
普段学生はどんな授業を受けているのだろうと気になる方でもこれで良くわかったんじゃないかなと思います。
夏休みは是非羽を伸ばしたいですね~。
皆さんも目標を立てて、楽しく有意義に過ごしましょう!
機会あればまた他の大学のサークルさんと飲みたいですね。
皆さんこんばんは、初めての方は始めまして。
どの大學もこの時期は試験期間ですね。非常に忙しいです。単位を落としてもいいから留年だけはしないように注意すべし b
例によって超長文。マスコミの話とか銘柄の話とかが書いてあるんで、読みたい方はどうぞ眺めてくださいな。超辛口ww
さて、まずご存知の方もいるかと思いますが、我がSPECが読売新聞の夕刊第一面に載りました。
取り合えず、載ったことは喜ぶとして(社会人の方はそんなのどうってことないだろと思うかもしれないけど、学生のうちからマスコミに知られるというのは嬉しいものです)、この記事に対してSPEC内では大して地位も発言力も無い俺がダイレクトに意見を言わせて貰います。
言っちゃ悪いけど所詮マスコミはマスコミなんだな、って思いました。
イラク戦争然り、騒音おばさん事件然り、どうとも取れる発言や画像を編集して、偏った面のみを大衆に晒すってことを良くやりますね。
イラク戦争後に群集がフセイン像を倒しているシーンでは、カメラの画像を見るとイラク国民たちがよってたかって像を踏みつけ、本当にフセインに対して罪悪感を抱いていたんだなと思ったが、カメラを離してみるとその像に群がっている群衆はたった、5,6人くらい・・・
騒音おばさん事件は、彼女が狂ったように何かをしているシーンばかりマスコミは取り上げ、被害者夫婦が、実は騒音おばさんに対してやっていた酷いことや酷いセリフは全く放送されなかった。
今やマスコミは我々にとって必要不可欠のものでありますが、人の意思をここまで簡単に操作できてしまうもんなんですね。僕もフセイン像を踏みつけてるシーンでは国民の怒りが爆発しているように思いましたし、騒音おばさんは一方的におばさんのほうが悪いと思っていました。
また、僕が受けた大學の授業で「クローンは良いか悪いか」という議論があり、大多数が理系にもかかわらず、「悪い」と答えています。完全にマスコミの影響とは言わないまでも、科学をしらない文系ならまだしも科学の偉大さを知る理系までもがこのような意見を持つとは。
完全に「良い」とは言わないまでもその可能性にかける気はないのだろうか。
新幹線もそうです。あれは当時マスコミからは無用の長物であると叩かれていた代物です。国家予算を莫大に使い、さらには事故も起こしたり。もし当時もっとマスコミが叩き、政治家が叩いていたら、今日本に新幹線はなかったかもしれません。
話が脱線しましたが、取り合えずマスコミは偉大なんですが、本当のことを言っていないという意味で国民を欺いていると言われても仕方ないのではないでしょうか。
んで、今回の取材の話ですが、正直、「我々の発言が取材側に都合の良い発言に置き換えられていた」としか言いようがありません。恐らく僕が思うには、最初から「株、マイナスイメージ」をベースのテーマとして、我々の発言を自分の都合のいいように歪曲して、書いたものと思われます。
「株=経済を学ぶ材料」ことを主軸にしている人はSPECでは少数派ですし、「年金が不安だから学生のうちから株をやっている」なんてあほなことを考えている人は皆無と言っていいでしょう。
また首都圏ではそれなりに有名であるはずの早稲田や一ツ橋の株サークルをそっちのけて、グーグル検索に引っかかりもしないような株サークルの話を載せたり、株=ネガティブネガティブに書いているあたりコラムの著者は株を全然わかっていない人ではないかと思います。
とまあそんくらいです。
記事に載ったことは嬉しいんだけど、複雑な心境というのがSPECの本音ではないでしょうか。
気になった方は是非寄っていきましょう。
さて、まだまだ続きますw
次は銘柄の話。
実は¥塾購入用にレポートを書いたのですが、駄目出しを受けまして、購入銘柄にはならなかったんですが「平和」について書いてみたいと思います。
この会社はパチンコパチスロの製造会社で、知っている人は「主役は銭型」などを知っているのではないでしょうか。
僕の推奨理由は簡単で、近いうちに上方修正が発表されるということです。子会社化した優良会社との連結決算がまだ発表されていないわけです。つまり発表されるまで短期で保有し、発表後手放すといったことが出来る銘柄であると思い推奨しました。
もし株価が折込済みならば発表後値下がりし、そのときに売れば損は最小限に食い止められます。逆に上がりだしたらすぐには止まらないので、それなりの利益を狙えるという魂胆でした。
ただしパチンコ業界は業界自体が縮小しているので先行きはないということで長期保有は考え物です。勿論人気機種にかけるという手もありますが。
一位の早稲田に追いつくためには全力買も視野に入れるべきだと思うんだけどな~w
最後に一番どうでも良い?私事w
ACMというプログラミングコンテストの日本予選に出場したんですが、無事予選を敗退することができました。本当にありがとうございました。惜しいところで、あとわずか110分ほど早く問題が解ければ、アジア大会に出れました。
解いた問題数は同じだったけど、時間差で負けてしまったということです。気になる方は「ACM」で検索。なかなか素敵な問題が出ております。
勉強しないとね・・・・。
では最後に例によってどうぞ
みたところ、前回の¥塾で集まったときにいた学生投資サークルの方々と関西の投資サークルの方々が新たに参加したようですね。皆さんなかよくやって行きましょう。どうぞよろしくお願いします。慶応大学SPEC三年理工学部情報工学科=プログラム&インターネットなどを勉強、の高野です。
ただ、やっぱりやるからには一番になりたいよね~。そういう意味でSPECもうちょいがんばらないとピンチですw
みん株の船上パーティー帰りですハイ。飲み足りない><
さて、今回は日本の財政の現状について収税のヤノクンに世界一正確な説明を聞いてきたので少し書いてみたいと思います。
例によって長ったらしくなる気がするので今回は箇条書きでいきたいと思います。
目標時間は15分ってところです。
・日本の歳出の3割は地方交付税交付金として地方に払っているが、これが不必要なまでに支払われることで、バブルに無駄遣いが発生した(公民館を建てようなどなど)。
・消費税上げるくらいなら地方税を減らせ!といいたくなるが、政治家は地方と繋がっているので減らそうとはしない。
・社会保障は年寄りが増えるので増加。国債費は利子がつくので増加。地方交付税も歳入が増えれば増加。と歳出の約7割を占めているものの増加を止めることは厳しい。
・債務残高はGDP比で日本は約180%ある。債務の天井が500%とかであるならば現状も多少は楽観視できる。天井はどこだろう。ブラジルなど昔財務破綻した国々はおよそ50~80%でコケている。→日本は家計金融資産がアメリカ並みに多いために破綻していないといわれている。
・日本の財政が破綻しなかったのは、政府が偉く立ち回ったからではなくて、たんに、普通では悪いといわれている、デフレ状態であったから。インフレになれば金利が上がる→財政破綻?!
・諸外国は財務健全化に向けて取り組んできたことにはやはり社会保障費の見直しがある
・高齢人口増加率 > 経済成長率 = 「受給単価 × 受給者数」 > 「税 + 保険料」
・これを逆転させるには①支給量を減らす②受給者を減らす?!③税上げる④保険料を上げる
・自民党は三年前の選挙で①③④をやろうとした。民主党は「一元化」を掲げて何とかしようとした。結果は民主党が勝った。しかし、一元化とは綺麗な言葉ではあるが根本的になにも解決することにはなっておらず一種の国民に対する詐欺ではないか?きれいごとなどではなく国民の誰かがしわ寄せを喰らうというのは言うべきである。
・みのもんたは社会保障費を削る前に中国への援助や自衛隊への費用などなどの無駄を削れ!とTVでそれっぽく言うので視聴者はそうだそうだと思ってしまうが、実際そのような、あわせて全体の30%しかない公共事業費や防衛費、文教費などを削るだけで果たして解決するのか?そんなに甘くない。社会保障費・地方交付税・国債費を除くその他30%の部分を削ってなおも社会保障関係費は伸び続けている。
・イタリアカナダでは3兆の仕事をしろ!二兆のお金やるから→地方は努力して経費削減・・・これこそが地方分権。
・日本では3兆の仕事をしろ!三兆のお金をやるから→国の歳入歳出の一部を地方に渡すということでかなりマスコミで騒がれ絶賛されたらしいが、国民からしてみれば何のメリットも無い。逆に地方は無駄遣いしやすくなる
・日本の租税負担率は世界でも最低クラス
以上をまとめると
マスコミに惑わされないで、ちゃんと現状をみて判断をしろってことです。
医療負担増加!ヤダー><
増税!ヤダー><
地方交付税減少!ヤダー><
給料カット!ヤダー><
気持ちはわかるけどちょっと身勝手すぎますよね。
酷い酷い言う前に現状を省みるべきでしょうね。
こんにちは皆さん。
北海道から上京してきた僕にとって見ればこの6月は三回目の梅雨入りとなります。
毎年思うけど、「暑い!!!」「カンベンしてくれ><」
でも、どこの店もクーラーを効かしているので実は北海道の夏より涼しかったりします。
基本夏休みには帰省するので白い恋人が欲しいかたはSPEC高野までお気軽にw
最近大学はレポートで大分忙しくなってまいりました。
ただ悲しいかな、欧米の大学の忙しさにはかないませんね(大学によるけど)
大学生活がレポートで忙しくなってくると嫌になってくるにも関わらず、そういう海外の大学に憧れと尊敬の念を抱くのは矛盾でしょうか。
「隣の花は常に赤いんじゃないか?」何というかこれはもう僕の美学の一つとなってしまっていますw
僕は情報工学科なので経済学科の人が経済・統計を学ぶように、プログラムを学んでいます。
このプログラムってのは、武器にもなるが、自分の将来を駄目にする要因でもあると思います。
前者にするには自分のためにプログラムを作成することで、後者にするには他人(会社)のためにプログラムを作成することだと考えています。
この言い方だと誤解が生まれそうなので補足しておくと
自分で試してみたいことを検証したり、あったらいいなというアプリケーションを作成する、こういうことをするためにプログラムを作成するのは、強いツールを持っているという意味で非常に武器になります。他の学科の人には到底真似できない強みです。
しかし、会社で働いて会社の開発のためにプログラムを作成することになると、プログラマーという理系職の中でも最下層に位置する人になることになります。
プログラマーをバカにしているわけではありません。むしろ、0から有益なツールを作り出すプログラマーたちは憧れの的でした。ただ、僕の相棒と話し合った末の結論なんですが、問題なのは技術・能力を安売りしているということ。今の世の中はプログラムを作り出す人よりもプログラムを作り出した人を動かす人のほうが圧倒的に社会的に優位です。よく文系が理系を使うといわれる話もここに繋がると思います。
丁度、携帯電話というものの原理を生み出してきた人よりも、それを販売している人のほうが金持ちになるのと一緒だと思います。携帯電話というものが出来ること自体凄いことだと思いませんか?あれは情報工学の技術の結晶です。
青色発光ダイオードで有名になった中村さんもこのような状況にあったといえるでしょう。
日本の会社はオンザジョブトレーニングが基本なので、会社に入ってからプログラムを身につける人が圧倒的多数です。その結果、自ずと会社のためにプログラムを使うということになってしまうのかもしれません。
偏った見方かもしれませんが、そういう意味で僕は大学内でプログラム能力をある程度完成させ、ワードエクセルのようなツールの一つとして社会に出てから自分のために使いこなしていきたいですね。
大学に入った意義、大学の目標の一つです。
さて、最後に¥塾さんの
『月収300万!現役ディーラーによるデリバティブ実践セミナー』
の感想を書きたいと思います。
先物とオプションはあまり株式投資には関係ないですが、資産運用を学ぶ上で、手を出して置いた方が良いものの一つだと思ってます。
まず一番初めに思ったのは「あれ?モザイクが取れてる!w」ということです。
僕はこの前編となる『~デリバティブ基本セミナー』も見たのですが
当然講師の先生も同じです。前回はモザイクがかかっておりました。
どうやら会社を辞めて個人投資家としてやっていくようで、会社に対して顔を隠す必要が無くなったということらしいです。
さて、感想の続きですが、前回と似ています。
僕が実際に先物オプションをやっていないというのはこのDVDを見る上で非常なマイナス点でした。
内容は前回の入門編で出てきたスプレッドの戦略をさらに詳しく学ぶということに尽きますが、この戦略はあくまでも先物&オプションにおけるツールの一つです。
以前FXでのポイント&フィギュアという方法を教えてもらったのですが、やはり実際にFXをやっていないと理解度が低いものです。そういうツールがあるんだ程度にしか考えません。
理解難易度と有益度が違ってきます。
バーチャルで株をやっている人と実際に買っている人の差もここにあると思います(経験済みw)。
ただ、宝の持ち腐れというのも何なので、プログラム組んでバーチャルでやってみようかとも思います(結局バーチャルw)
実際の売買はお金がかかりすぎてちょっと僕には無理です^^;
先にも述べたとおり、先物やオプションも資産運用を学ぶということで手をつけておきたい分野だと僕は思います。
もう少し、本なども読んで、ある程度基礎知識をつけて理解してから、見直したいです。
ではでは皆さん夏風邪を引かぬよう体調管理をしっかりしましょう。
他の投資クラブの皆さん、日曜日の飲み会で会いましょう~^^
世間話&自分話&先物225&オプション=一時間でしたorz
久しぶりに、書き込みします。自信無い部分が多々あるので間違いがあるなら受け付けますw
投資をやっている皆さんなら多くの方が名前は聞いたことがあると思われる外資系企業の一つにメリルリンチがあります。
しかし、聞いたことがあっても実際に何をやっている会社かわからない人もまた多いと思います。
むしろ僕がそうです(笑)。
ただ、調べればすぐにわかりそうなものですが、機会や気が向かないと行動に移らなかったりするのが人間です。
まあそんなこんなでアメリカNO1証券であるメリルリンチについて、そして最後に日本の市場について書いてみたいと思います。
アメリカの大手証券のTOP4は
メリルリンチ・シティーグループ・モルガンスタンレー・ゴールドマンサックス
です。この中でトップなのが先にも述べたようにメリルリンチですね。
メリルリンチは比較的新しい会社で、法人、個人向けに金融業務を行っています。また、資産運用もしています。つまり、野村證券などと業務は同じですね。
一番儲かるのは、「生きた会社をいくつかに分割してばら売りする」、「潰れた会社を安く買って高く売る」ような会社そのものを株式のように扱う業務らしいです。
法人相手に話を持ちかけ、1兆円の会社の取引を成立させて、手数料1%貰ったとすると・・・100億!!そりゃ儲かります。
投資銀行として世界で一番なのは皆さんご存知ゴールドマンサックスですが、ここと比較して異なる点として、GSで働いている人種は白人系が多いのに対して、メリルは多人種の人が働いており、多様性があるといえます。
また、投資銀行は法人向けにのみ相手をしているのに対して、メリルは投資銀行部門以外にも個人向けの部門があり、それが良い意味でも悪い意味でもプラスになるようです。深くは言いませんが、法人に対しては出来ないことを個人に対しては出来るってことですね^^;
こうしたアメリカの大手証券に対抗しようと日本の証券、特に日本トップの野村もグローバル化を目指しているが、アメリカには勝てていないのが現状です。このような日本の劣位を優位に変えてみるように努力してみたい気もする今日この頃です。
ただ向こうはMBAが半端じゃないから、そんな意味でもすでに日本は劣勢ですよね。もう少し、日本は教育制度、特に大学の制度を改革した方が良いと思います。
次に日本の市場
日経平均も18000円台に一時なるなど、少しずつ株価が上昇してきている気がしますが、実は、世界中で今株価が上昇しています。むしろ、日本の上昇率は世界最低水準であり、取り残されている感じです。
原因は「日本人」が「日本株」を買わないからです。皆中国などの海外の株を買っています。2005年は相場はブルでしたが、その原因も外国からの投資。証券市場の総額500兆円に対して海外から10兆の投資があり、トレンドが上向いたというわけです。
そして2007年現在、欧米投資家の日本株への関心が薄れてきています。
原因は
・景気回復の、みこみ期待はずれ
・M&A(買収合戦)が起きない
・株主還元が日本は低い
などなど沢山ありそうです。
特に最近TBSと楽天、少し前には日テレとライブドアなどがM&Aで話題に上がっていましたが、これは欧米では至極当たり前な光景です。高く買うから売ってくれと言われれば売るのがアメリカでは普通。日本では心理的に買収に抵抗があるため、無駄に騒ぎが大きくなるわけです。
日本も日本なりの伝統的・民族的な考え方があるわけだし、どっちが良いとは言えないかもしれないけど、現状日本は一時に比べ世界からの関心がかなり薄れてしまっている気がします。その一つの原因が景気であり、そして景気の伸び悩みの一つの原因がこの日本人的な考え方にある、のではないかと思います。
海外からのM&Aがそろそろ解禁されると思いますが、どうなるか、見ものです。
長くなりましたが、日本が更なる発展を遂げて、さらに世界で注目される国となって欲しいものです。
タイトルのDVDを見ての感想です。
まず、デリバティブの中でもこのDVDは日経225先物と225オプション取引についての話でした。
先物と言えば商品先物を思い浮かべることが多いと思いますが、それに比べれば、まだ入っていきやすいのがこの日経先物&オプションだと思います。
昨日、東大の5月祭でAgentsが主催した講演会で、資産運用プロ、元JPモルガンで伝説のトレーダーと言われた藤巻健史さんが来てお話を聞かせてくれましたが、彼はこの日経225先物をやっていると言っていました。逆に現物取引はあまりやっていないそうです。
DVD自体は入門と書いてありますが、ある程度デリバティブをやっている方向けの内容であったと思います。オプションでの利益の変動や用語は株とは全然違ってくるので僕はかなり集中しないと理解するのが大変でした。
スプレッド取引というやり方が安定した勝率を生むというのが最大のポイントだったと思います。
広げる取引・・・つまり一種のポートフォリオの分散です。
色々な取引を組み合わせて、有利なポジションを積み重ねて、リスクヘッジをするということです。
ショートストラドルやベアコールスプレッドなど計8つくらいの手法を紹介していましたが、この手法だと大勝ちすることは少ないけれど安定して勝率が高くできるとのことでした。
流石にまだ先物には手が出せませんが、投資の一つとしていずれやってみたいものです。
二連続投稿になります。慶応大学情報工学科の高野です。 ( ´∀`)σ)∀`)
今回は顔文字込み込みバージョンでお送りいたしますw (´ー` )
5月病は熱い志を持った仲間たちと話すことよって一瞬で消滅しました。この世に生をうけてからこれまでで、こんなに勉強することが楽しいと感じている時期は無かったんじゃないかなと思います。この高揚感を押さえられない。(`・ω・´)
でもまだまだ日本の大学生は意識が低い(気がする)。流されてしまわないように、是非アメリカの上位校の熱い学生と触れ合ってみたいものです(9割がベンチャー起業とか凄すぎる)。
さて、いつも経済のことばかりなので少しは株について書くぞ!というわけで早川圭さんの「神秘の割安成長株投資実践セミナー」DVDで得たことなどを書いてみたいと思います。
言えることは、このDVDを見るだけでバリュー投資(少なくとも普通のファンダメンタル投資)が今すぐに始められるということです(勿論口座や資金が無かったらそりゃ始められませんが^^;)。
銘柄探索から買い付けまで、7つのstepのやり方と内容を具体的に例も挙げて説明してくれていたのが非常に良かったと思います。初心者にはわかりやすい。
こうして言われて見ると如何にバリュー投資が有効であるかがわかります。 (・∀・)
確かに今から株を始めようと考える人の大半は、どちらかというとテクニカル方面に手を出してしまう傾向があるみたいです。ただテクニカルで儲けた歴史的な人は大抵破産を経験しています。
世界恐慌で空売りして巨万の富を得ていたリバモアですら、最後は自殺しています。そのライバルのカトン然り。死ぬ前には(現在の価値で)数十億ドル持っていたギャンですら、もし死なないであと数年生きていたら、ギャン理論で対処しきれず大失敗するときが来ていたらしいです。 ( ;゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )
デイトレなどで稼いでいる日本のトレーダーがそうなる日も遠くはないかもしれません。 ( ;゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )
財政指標のみで銘柄選定しても統計上ではなかなかのパフォーマンスになるというのは面白い話しでした。まあ早川さんも薦めていませんでしたし俺も薦めませんね。 (・ω・`*)
DVDの根幹となるバリュー投資のやり方もためになったけど、ところどころに書かれている細かなテクニックにも、また価値があったと思う。株主構成に竹田和平さんがいるか?売り買いのタイミングは?などなどちょっとしたポイントも良かったです。
ここまでレールを敷いてもらえれば、あとは機械的にでも投資銘柄選択が出来そうです。ただ、大事なのはあくまでも最後は自分の判断で選ぶ、ことだと僕は思います。特にまだ初心者のうちは。慣れてないのに機械的は良くない。
僕はグロース投資派なんですが、これを機にバリュー投資もやってみたいですね。そうと決まれば早速行動開始するのが成長への近道。書き終わったら銘柄発掘やってみようw ( ´_ゝ`)へー
次のSPEC銘柄選定の一つは「バリュー投資銘柄」になるでしょう(ニヤリ
日々熱い心、いわばモチベーションを保ちつつきたる猛暑に対抗したいです(つД`゚)゜。
ではでは、前回の日本銀行についての記事に続き今回は中国の金融についても書いてみたいと思います。例によって文字ばかり、で非常に長ったらしくて見づらい内容となっております(笑
日本の金融当局には「日本銀行」「金融庁」「財務省」という3つがあります。
これに対して中国の金融当局は「中国人民銀行・国家外貨管理局」「銀行業管理監督委員会」「証券管理監督委員会」「保険管理監督委員会」があります。
日本の金融庁がやっていることをそれぞれの業種ごと3つに分けているのが特徴ですね。
さてこの中国ですがWTOに加入したことで外資系ファンドが国内市場に流入してきました。2002年末の中国国有商業銀行の不良債権比率は26.2%。これではとても太刀打ちできないと考えて大胆な対策で2006年には不良債権比率を9.2%にまで下げます。
どんな内容かというと、各銀行へ4兆円の資本金の注入。不良債権の移転。外貨準備金を資本金としての注入。などです。
特に凄いのが3つ目、外貨準備金の注入。これはかなり荒いというか大丈夫かそれ?!と言いたくなる方法です。ただ結果論で言えば「日本も真似をしておけば良かったんじゃ」と思えるくらい成功したようです。大胆なところは流石中国といったところでしょうか
ここで国際金融論に出てくる三定義を挙げておきます。
①自由な資本移動
②固定した為替レート
③海外から独立した金融政策
以上の3つは同時には成立しないのだそうです。
中国は①を犠牲にして②と③を成立させています。
日本は②を犠牲にして①と③を成立させています。
だからどうしたってわけでもないですハイ^^;
以下は中国人民銀行のB/S(バランスシート)
| 資産項目 | シェア | 負債項目 | シェア |
|---|---|---|---|
| 外国為替 | 65.6% | 通貨 | 22.6 |
| 対政府債権 | 0.2 | 金融機関預金 | 37.7 |
| 金融機関貸出 | 22.2 | 発行債権 | 23.1 |
| 政府預金 | 7.9 | ||
| 総計 | 100(12.9兆元) | 100.0 |
いろんな意味で微妙にバランスしてないのはご愛嬌w(謎の空白が^^;;;)
ちなみに今の為替レートは4月の時点で大体、1ドル=7.7人民元
外国為替の項目が非常に大きいのは中国政府が外貨を一生懸命買っているからです。それと同時に景気熱を冷まさないように金融機関預金を調整・不胎化しているそうです。
さて一気に結論
前回の日本銀行の話で書いたように、日本は資本の移動と金利の変化を急激にやりすぎて、結果あまりにも長い不況を起こしてしまいました。中国の課題はこうならないように、 「テンポ」 を考えて自由化を進める必要がありそうです。またこれらの改革をすすめるには金融機関の経営改革が必要不可欠ではないでしょうか。
んで最後に少しだけ株についても書いておきます。
ご存知のとおり中国の株式市場は超バブルです。PER平均は60倍以上だとか!無論株式のみならず土地もバブルといえるでしょう。実際中国のGDPの4割が投資によるものです。この事実を知っている皆さんはこれではいけない、バブルが崩壊したら終わるから中国市場はもう駄目だとか思っていませんか?
実はそんなことはなさそうです。短期的に見ればかなり落ち込んでしまうと思います。ただ中国の今の成長率は留まるところを知りません。つまり長期的に見ればバブル崩壊の暴落はたいしたこと無いといえるのです。我々にとってバブルといえば80年代後半のものが真っ先に思い浮かんでしまうので、どうも中国の現状と重なってしまうようです。あの頃の日本はもう成長が止まっていましたが、今の中国はそんなこと無いのは良く判ると思います。このバブルによって起きる暴落は戦後の日本で起きた証券不況のときのようなもの、つまり皆が「もう日本市場は駄目だ・・・」と思っても、今現在を見れば何であんなにもう駄目だとか思っていたんだろうと思えるものだと思います。
中国株を10年くらい持ち続けられる財力があるなら今買っても良し。そんな金ないぞ!という方なら近いうちに起こるであろうバブル崩壊を狙って割安成長株に手を出してみたらいいのではないでしょうか。
まあ良く知らないものに投資することは危険ですけどね^^;
中国語、せめて英語を勉強してこれからの世界経済において、アメリカに次ぐ覇権国になると思われる中国経済について勉強しましょう。 Ni xuexi Hanyu ma?
今回は日本銀行とバブルについて書いてみたいと思います。最後に少しだけ銘柄選定の話も・・・
日本銀行はいわゆる中央銀行と言って、普通の銀行とは違います。どう違うかはここでは省くとしてその日本銀行の行ってきた政策について書いてみたいと思います。
知ってる方も多いと思いますが、日本が長らく不景気だった原因、バブルを作り、そして崩壊させた原因は日本銀行の誤った政策にあると世間ではいわれています。
簡単に言えば、日本銀行が、急激にお金を大量に市場に流した挙句、これではまずいと思って、これまた急激にお金を貸すのを辞めた結果、
①簡単に借りられてお金が大量に手元にある→②株や不動産を買え買えとお祭りムード→③バブル発生→④急に金が簡単に借りられなくなった(金利上昇のため)→⑤買い手がいなくなる→⑥バブル崩壊
という流れになってしまったわけです。
日経平均は当時最高で約4万であったのが最低で約7千まで落ち込んだというから怖いものです。自殺者の三分の一以上がこの影響を受けた株や不動産が原因だったといいます。
そして現在の日銀の態度は「これまで一生懸命やってきたが駄目だった」という非常に自信のないものになっています。これではちょっと先行きが不安ですね。
一方アメリカのやり方はというと
①金融緩和解除は「ゆっくり」進める (→焦って人々が行動にでないように
②次の金利変更は「あるとすれば」利上げ (→ダイレクトに言わないことで過剰反応を防ぐ
③今後の金利は変更は「わからない」 (→みんなで考えてというメッセージ
というコメントをしています。
非常に上手いと思いませんか?
また現在日本銀行は世界に影響を及ぼす力を持っています。
これは量的緩和により金利が0に近かったのが金利が0.25、0.5と上昇したため、金利が低い日本からお金を借りてインドなどに投資していた外資系ヘッジファンドのコストが増加し、結果持ち株を売る必要が出てきたためです。
これにより全世界同時株安になりました。日銀の福井総裁は金利はこれから上げていくといいましたが、そのタイミングが非常に難しいでしょうね。
さて日銀の話はここまでにして、次はバブル。
バブルの原因は二つあると言います
・一つは裏付けるお金があるということ
・もう一つはお祭り心理が発生するということ
この二つがある場合そこにはバブルができている可能性があります。今の中国やインドはすでにバブルではないかとの見解もあります(中国の平均PERは60倍!)。
歴史的に見るとバブルは世界中で何度も起こっています(チューリップバブルなど)。今の若い我々はあまり身近なものではないと感じるかもしれませんが、そのような心構えではいけません。一般の庶民から投資のプロ、銀行員までが、後から振り返れば非常に不合理なことをしていたのがバブルの時です。これからに備えてしっかりした心構えで現状を判断していきたいところです。
最後に銘柄選定の話
僕のお勧め銘柄はズバリ「久光製薬 4530」です。
SPECとしても学生レースで買う銘柄に入れさせてもらいました。
理由は堅実な財政やその他ファンダメンタルの特徴からですね。長期保有銘柄です。まあレースは一年なので途中で手放すということも十分に考えられますが。
少し前までは、テクニカル的にも優秀だったけど、それにはちょっと時期が遅くなってしまったかな。
詳しく知りたい方はSPECのHPをごらんあれ(ニヤリ
今回は日本経済について書きたいと思います。
最近の日本は景気が良くなっている、といわれていますが果たして本当にそうなのでしょうか?
マクロ経済において国の成長率といえばGDP(国内総生産)の成長率のことを言います。GDP自体は日本は約503兆円、アメリカは11兆ドルあります。
さて、このGDP成長率ですが、2002年の1月を境に、日本では、一時マイナスになる時期があったけれど、おおむねプラスで移行しています。これが日本の景気が良くなっているといわれている所以ですね。
しかし、実は、3000社あるといわれる日本の大企業のうちのおよそ100社のみが高成長であり、残る大企業および数万社ある中小企業の成長は伸び悩んでいるのが現状です。日本全体で平均して2%、今の中国や高度成長期の日本に比べたらはるかに穏やかな成長といえます。
しかも給料を下げたり、中国の高度成長の影響で輸出分野が伸びているからこそ、その大企業も成長できているのであって、もし中国の成長が止まり輸出分野が伸びなくなったりすればどうなるかは想像に容易いと思います。
原因は日本がまだまだ開かれて無い社会であり生産性が低いことにあると思います。努力すれば何とかなると考えて自分に投資する人が日本では少ないようです。未来は不安なので今日楽しめば良いという思考をする人が増えてきています。未来志向の低下です。
景気回復云々ではなく生産性の向上を考える方が今の日本には必要なのではないでしょうか。
基本的に僕はやれば誰でも何でもできると考えるタイプです。日本全体で、今日を楽しむのみならず未来への自分にも投資して、より良い明るい日本を作っていきたいところです。
皆さんどうもはじめまして。SPEC三年の高野です。
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